【反応見ながら盛り上がる】【22卒】アドウェイズの総合職の1次面接詳細 体験記No.14938（法政大学/女性）（2021/7/4公開）

オンライン会議システムで開始から終了まで

かなり雑談ベースではあったので、面接官の反応を見ながら話すことが１番だと思います。反応を見ながら話せばおのずと盛り上がります。

一見静かで真面目そうな方だと思いましたが、話してみたら明るく気さくでこんな上司と働きたいと思えるような優しい方でした

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キャラクターづくりを始めた背景

私のゼミの伝統であるフィールドワークという活動で、４班に分かれて企業と協力して何かを成し遂げるいう取り組みがあります。BtoBの会社の新規EC開設や農家と農作物の販売などがあり、その中でも私は広告やプロモーションに携わる仕事がしたいという想いがあったので、セールスプロモーション企業とやらせていただくことになりました。キャラクター制作は、企業から提示され、やってみよう！という話になっていたので、特に詳しい背景はありません。しかしながら、ターゲットをどうするか売れるＬＩＮＥスタンプを作るにはどうすればよいのかという研究を重ね、ターゲットは私たち当事者自身である大学生ということに決めたという背景はあります。

バイトはなぜ始めたのか/がんばれる理由は何

アルバイトを始めたきっかけは、大学に合格してすぐに、大学生活４年間でなにか社会人に向けてステップアップできることに取り組みたいという想いがあったからです。なので、どこでも良いというわけではなく、地元でも有名な高級中華料理店でアルバイトを始めました。ビジネスマナー、電話の応対、手紙の書き方、敬語の使い方、おもてなしの仕方など、普通の学生生活では得ることのできない経験を多くすることができました。頑張れる理由としては、先ほども申しました通り何か自分の中で得られるもの、そして実りのあるアルバイト生活を送りたいということがありました。なので、辛い時にも「これを乗り越えれば必ず大きな力になる」という風に自らを鼓舞しています。