【22卒】アドウェイズの総合職の2次面接詳細 体験記No.14938（法政大学/女性）（2021/7/4公開）

会議システムを利用して面接官が入ってくる

私自身のＷｉ－Ｆｉ環境が悪く、途中で何度も接続試行して３０分伸びてしまいました。会社側からすれば、回線トラブルは準備トラブルとみなされて減点だったのだろうと思います。

ゆるい雰囲気。OBOG訪問をしているかのようなラフさで、面接というのを忘れてしまいそうになった。面接官も自宅から接続。

なし

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広告業界で成し遂げたい事

私が広告業界で成し遂げたいことは、「広告を邪魔ではなく有益と思う人を１人でも増やし、世の中に新たな価値を創造する」ということです。貴社では、営業・メディア戦略・実施を一気通貫して行えるため、広告コミュニケーションを創り上げる上流工程から下流まで携わることができ、よりクライアントの要望に沿った提案を行うことができます。独自のマーケティングツールも用い、他社では実現できないソリューションへと導きます。また、消費者が広告を邪魔と認識するのではなく、豊かな情報を得るために、分析をもとに適切な場所・時間に効果的に配信するメディア戦略を提案していきたいです。そのために、貴社に入社する事を志望しているという背景に至ります。

なぜ広告業界を志望しているのか

広告によって心を動かされ、行動をした経験が多くあり、自らの手で生活者の心を動かし、「新たな価値を与えたい」と考えているから広告業界を志望します。また、私自身好奇心が強く、様々な業界の方と関わる中で知見を広めることのできるため、広告業界を志望します。中でも貴社は、幅広いソリューションを提供できる点に強く惹かれています。細かく部署が分かれ、それぞれの分野においてのスペシャリストが結集しており、よりクライアントの要望に細部まで沿う提案が行えると考えます。学生時代は目標達成に向けて、試行錯誤しながら施策を考え、実行してきた経験で培った、課題解決力や実行力は貴社においても大いに生かすことができます。どの部署に配属されても、クライアントを第一に考え、目的達成を共に成し遂げられるパートナーとして活躍したいです。