22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
- Q. 趣味・特技をご記入下さい。 200文字以下
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A.
私の趣味は、友人と海外旅行やスノーボードに行くことです。海外旅行は、その国の価値観や文化を知ることで、単にリフレッシュできるだけではなく、新たな発見などをすることができる機会のように感じています。 また、特技はスノーボードや歌を歌うことです。歌うことはストレス発散にもなるため、多いときは週に2回程のペースでカラオケボックスに行きます。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
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A.
学部では機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究に取り組みました。これは腹膜播種の新しい治療法の実現に向けて、内視鏡から得られる熱画像が低解像度であるという問題をソフトウェア的に解決することが目的です。修士では、CT画像と機械学習を用いた血栓形成の予測法の研究に取り組みます。これは、脳梗塞の原因の一つである左心耳内の血栓形成を予測し、その要因を解明することが目的です。 続きを読む
- Q. 自己PRをしてください 200文字以下
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A.
私は問題に直面したとき、問題点を論理的に分析し解決する力があります。 分析力を発揮して、居酒屋の売上不振の原因を分析し、解決策を提案した経験があります。 分析を行うと、前年データと比べ、客単価、客数が低下していました。 そこで、客数、客単価に関して改善策を考え、バイト仲間に提案し、協働しました。その結果、前年月比1.2倍の売上向上に貢献できました。 分析力を活かしてどんな困難も乗り越えます。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
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A.
機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究に取り組み、所属する研究室において、例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことです。 自身の研究内容は、機械学習を用いる性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多々ありました。 そこで目標設定や結果の分析を工夫して行った結果、従来研究より優れた高解像度化手法の開発に成功し、目標としていた学会に投稿することができました。 続きを読む
- Q. 今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
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A.
大学受験に失敗したことです。私は受験期直前まで、明確な目標がなく勉強をあまりしていませんでした。しかしある時、どうせならば一番をと東大を目指すことにしました。すると明確な目標を設定したことにより勉強をすることが楽しく思えました。しかし、東大合格へは届きませんでした。本気で取り組んだ結果として、不合格という結果になってしまったことは大きな挫折を感じました。 続きを読む
- Q. 挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
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A.
受験失敗という挫折経験を通して、常に高い目標をもち最大限の努力をしようという向上心が芽生えました。高い目標をたて、それに向けて頑張ることの大切や後悔しないためにも常に努力をしようという気持ちからこのように思いました。 大学入学後も、この向上心や目標意識を大切にし、困難な事でもやりたい気持ちなどを優先し積極的に取り組むようにしています。 続きを読む
- Q. 他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
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A.
志望業界はIT業界が第一志望です。それ以外の業界ではシンクタンク業界やメーカーなどもサマーの段階ではみています。またIT業界の中でもユーザー系のSIerに関心があり、東京海上グループという大規模な会社をITの面から支えることに魅力を感じています。 続きを読む