22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
今回のインターンシップでは、IT業界のシステム開発について学ぶことができました。また、保険業界とIT業界両方の面で学ぶことができるのでおすすめです。それに加えて東京海上日動システムズの社風なども知ることができたので、インターンシップに参加して良かったのと感じてます。 続きを読む
東京海上日動システムズ株式会社 報酬UP
東京海上日動システムズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 早期選考の案内があるので、有利になると感じました。また、現場の社員さんと話すことができる懇親会があるので、そういったところで様々な情報をもらうことができるという点で有利になると感じました。
続きを読む最初に東京海上日動システムズの会社説明があり、それからグループワークの課題説明がされた。その後は30分ほどグループワークを行い、全体で発表をした。残りの時間は人事に質問する時間でした。
続きを読むはい このインターンに参加すると、早期選考の案内が来るから。私は10月のインターンに参加したが、10月の時点で内定が出ていると採用担当の方がおっしゃっていたので、もっと早い時期(5月頃)のインターンに参加することでそのくらいの時期に内定を獲得することができる。
続きを読む人事社員から企業や業務に関する説明を受けた後に、テーマが発表されチームで議論を始めた。その後、全体に向けてチームごとに発表を行い、社員からフィードバックを貰う。最後には、質問セッションがある。
続きを読むはい インターンシップ参加者は全員が早期選考の案内が送られてきます。早期選考での内定者が例年多いというふうに人事の方がおっしゃっていたので、選考においては非常に有利に働くと思いました。
続きを読む5人のグループに分けられて、午前はIT企業について、自社についての説明会。お昼を挟んで「ちょいのり保険の販促」についてグループワーク、発表。講評の後、3テーブルに分かれて社員さんとピザを食べながら座談会。
続きを読むはい とくに優れていた人には説明会前に何かあるらしいことと、インターンに参加した全員が、超早期選考を受けられる権利を与えられたこと。年内に内定が出るので、就活のいいスタートが切れる。
続きを読む東京海上日動で実施に導入されている「掛け捨て保険」の宣伝方法をグループで話し合い、まとめ、発表するもの。ワードにまとめたりと発表方法は自由度の高いものでした。順位付け等はありません。
続きを読むはい 先ほども述べたように、このインターンシップ参加者は全員1次選考が免除になります。さらに早期から活動しているという意欲も会社側に伝えられるため有利に働くと思います。
続きを読む初めにグループに分かれてアイスブレイク→最初にそのサービス(健康と保険を掛け合わせたサービス)の説明→発表するときに大事にするポイントを説明→グループに分かれて議論→その内容を基に人事の方々に発表→座談会
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の、イベントや説明会を何度か開催してくれ、そこから早期選考にも呼ばれたので、このインターンシップは、かなり本選考に有利になると感じた。
続きを読む東京海上日動システムズの会社説明があった。また、東京海上日動火災保険の「ちょい乗り保険」を普及させるには?というテーマで30分のグループワークと全体に向けた発表があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者全員に早期選考の案内が来るから。GDが免除され、面接2回で内定がもらえる。また、参加者の案内は秋頃から始まり、日系にしてはかなり早く年内に内定をもらうことができる。
続きを読む前半は東京会場日動システムズの特徴として東京海上グループのIT部門の一角を担っているなど、の会社説明があり、その後後半はグループワークを行い発表がありました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は、その次の業界理解特別イベントに招待され、業界理解特別イベントへ出席したあと、早期選考に参加でき、ウェブテストから選考を受けることができました。
続きを読む最初に、会社の説明を行なったあとに保険業界の説明を受けました。次に、ワークの説明を受けて新規事業のワークに移りました。社員の方はワークを見ていましたが、評価しているようには見えませんでした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。