【早期内定を目指せ！】【22卒】東京海上日動システムズのITエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.16062（東京都市大学/男性）（2021/7/9公開）

他社と比較した結果、年収や福利厚生の面で優っているため

今後あると聞きました

すぐに承諾したため、承諾期間は分からない。
承諾後はメールにて、再度結果の通知、今後の動きなどを説明された。

東京海上日動システムズは早期選考ルートが強力なので、早いうちかインターンシップにエントリーし、早期内定を目指すのが効率が良い。
一般ルートであっても、いわゆる普通の受け答えが出来れば面接も通過することが出来るため、ある程度の面接練習をすることで通過率も上がると思います。
WEBテストに関しては、体感5~6割程度で通過したため、ボーダーはそこまで高くないと思います。
また、採用大学は国立早慶から有名でない大学まで多くいるため、学歴はさほど大切でないと考えられます。

面接のときの態度が大きいと思います。
喋る時に早口すぎたり、声がどもっていたり、おどおどしている人や、自分の考えを上手く述べられない人は少し難しいと思う。
一方、はきはき元気よく応対していれば多少のミスなどがあっても大丈夫だと思います。

選考フローが恐らく受験者によって変動するため、就活サイトを参考にしすぎると危ないです。
しかし、就活サイトに載っているような質問が多く聞かれたため、質問内容は形式化されていて例年あまり変動はないのかなと思った。

困ったことがあればいつでも電話かけてきてねという内定ブルー解消のフォローがあった

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 給料・待遇

株式会社メンバーズ

メンバーズと東京海上日動システムズを比較した結果、後者の方が給料、待遇面で優ると考えました。また、後者は通勤時間が短いため、長い目で見ると通勤時間の短さは大きな判断基準になってくると感じた。
やりたい仕事はメンバーズの方が多かったが、将来独立する事を視野に入れているため、通勤時間や休日に勉強できる東京海上日動システムズを選んだ。
また、実労働時間が1日7時間であるという点も自己研鑽の時間を確保するという観点から見ると大きい判断基準だったので入社を決めました。