
23卒 本選考ES
グローバル職 文系
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをお聞かせください。[200]
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A.
人と関わることを意識して過ごしています。元はあまり周囲の人と関わるのが苦手な性格だったのではじめは一人で学校からの課題もこなそうとしていました。しかし、一人では効率よく進めることが出来ず周囲の人たちから遅れをとってしまい人と協力することの大切さを学びました。その後積極的に周囲の人と協力をしようと心がけいくつも問題を解決してきました。今では周囲の人と協力できることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機[400]
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A.
私は多くの人と関わり大きい仕事を成し遂げられるような職に就きたいと考えています。そう考えるようになったのは大学の設計の授業でグループ設計を行ったことがきっかけです。今までは個人設計を行っていました。私は模型を作るのは得意ですがデザインは苦手なためいつも完成する作品はあまり満足できませんでした。設計の授業の最終課題でグループ設計になった時デザインを考えるのが得意な人、構造を考えるのが得意な人など得意な分野が異なる人が集まりそれぞれが自分の得意分野を活かして満足のいく作品を完成させることが出来ました。しかし完成はすべてが順調には進みませんでした。進み具合や作業の丁寧さが人それぞれ違うのでグループ内で意見のぶつかり合いも度々起こりましたが、それを乗り越えたからこその達成感の大きい満足のいく作品だったと思います。この経験から多くの人が携わり社会的意義のある大きな仕事に取り組む貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
あなたの希望する職種で業務上直面すると思われる困難は何ですか。 また、それを困難に感じるのは、あなたのどのような性格や行動特性によるものかお聞かせください。[400]
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A.
私はエリア職の見積業務を志望しています。以前見積の業務には設計図、仕様書の読み込みが重要という記事を読み、そこには積算した結果は関係者と共有するため積算漏れがあると自社の利益損失に直結してしまうので「図面に描かれていないことまで想像する力が求められる」と書かれていました。私は普段目の前にある課題や仕事などやらなくてはならないものに集中してしまい、その先にある結果まで想像できないことが多いです。そのため図面に描かれていないことまで想像し積算の精度を向上させることに困難を感じるのではないかと思いました。 続きを読む