【18卒】ニップンの総合職の志望動機詳細 体験記No.3821（京都大学/男性）（2017/12/13公開）

私は「広い視野を持って挑戦をすることができる人間」です。私は大学で心理学を勉強していますが、それ以外にもサークルでの楽器活動や高校から続けている文芸活動など、他のことにも変わらず同じように力を注いでいました。そしてそれによって私は一つの分野にとどまらず、他の分野の要素を掛け合わせることで新しい価値を生み出すということをやってきました。例えば文芸活動においてテーマとなる対象を観察する行為は、心理学における記憶処理のプロセスを理解する上で大変参考になるものであったりするなど、一つの分野が他の分野において新しい価値を示すことがあることを私は大学時代に知りました。このように、私は１つのものを見るだけでなく、様々な角度から物事に取り組むことで、新しい価値を発見することの面白さを知っています。私は御社においても「小麦粉」というあらゆるものに変化できる素材に対して、様々な角度で触れて新しい価値を生み出したいと考えています。