2023卒の法政大学の先輩が電通デジタルマーケティング/メディアコミュニケーションの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社電通デジタルのレポート
公開日:2022年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- マーケティング/メディアコミュニケーション
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 管理職でプラットフォーム担当の方、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
プレゼン内容や資料がわかりやすく、よくできていると評価して下さいました。
最終面接は、基本的にプレゼンとその内容についての深堀質問が中心です。どれだけ時間をかけてプレゼンの対策ができているかが肝になります。色んなと壁打ちをしてプレゼンに磨きをかけることが大事だと思います。
面接の雰囲気
現場の方も人事の方も物腰が柔らかく、私が緊張していることに対してもお気遣いいただきました。私のプレゼンもしっかりと聞いて下さった印象です。
面接後のフィードバック
各プレゼンが終わってから、面接官の方々から毎回プレゼン内容について質問がきました。そして最後にプレゼンがどうだったか具体的なフィードバックをくださいました。
特に、売上向上の施策プレゼンについては、実際の施策がもっとお金という訴求点によせた尖った施策のほうが面白いと思うと伝えて下さいました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア、外資就活
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代最も注力したこと・DDで実現したいことについてプレゼンして下さい。
○○大学○○学部○○学科の○○○○と申します。本日はどうぞよろしくお願い致します。
志望業界はITと広告になります。
まず、ページの左側ですね、学生時代に力を入れたことは、PR会社での長期インターンシップで業務効率化の仕組み作りをしたことです。
私の所属するPR会社では、企業の様々な広報業務の代理業を行っておりました。
私がリーダーを務めた学生8人のチームは、大手ファミレスの新商品発表会を担当していまして、その中でもテレアポ等で30媒体のメディアを発表会に招待するという目標がありました。
しかし、発表会の2週間前にも関わらず、10媒体しか招待出来ていなかったんですね。
私は、リモートワーク下における業務の進め方や情報を共有する仕組みができていないことによる、非効率が原因だと考えました。
そこで、主に3つの施策を導入しました。
1つ目は、テレアポが上手いメンバーが使うキーワードを基に、テレアポのスクリプトを統一することで、成功率を上げていきました。
2つ目は、引き継ぎシートを作成しました。進捗状況をすぐに確認できる状態にすることで、効率の良い業務を目指しました。
3つ目は、ミーティングを定例化して、情報共有をかかさず行いました。
その結果、非効率が解消して最終的には目標を超える40媒体を招待でき、その後もこの仕組みが取り入れられることとなりました。
続いて、右側になります。
私が御社で実現したいのは、売上に必ず貢献するチームを作り上げて、クライアントに信頼されるパートナーになることです。
この思いを抱いたのは、主に2つの経験があります。
1つ目は先程もお話したPR会社でのインターンで、商品を認知してもらうことに携わる中で、自分達の広報活動が売上に本当に繋がっているのかわからなくなったことがありました。デジタルマーケティングは必ず数値に結果が表れると考えているので、しっかりと売上という結果でクライアントに貢献したいと思いました。
2つ目は、過去の様々なリーダー経験です。小中高のサッカー部だったり、大学の活動においても様々なチームで行動してきて、リーダーも複数回経験する中で、組織マネジメントというところに興味を持ちました。
これを実現するために、まず5年間は何事にも積極的に挑戦し、学習を続けることで、正しくデータを捉える力やPDCAサイクルを素早く回す力を付けていきたいです。
その後には、組織マネジメントにも関わっていきたいと思っています。
自分の仕事だけではなくて、チーム全体のパフォーマンスが上がるような気配りや行動を心掛けていきたいです。いずれはチームリーダーやマネージャーというところも目指していきたいと思います。
好きな商品/サービスの売上が向上する施策について質問してください。
私が今回取り上げるサービスは、Spotifyです。
まず左側をご覧ください。
Spotifyは、世界で最も使われている音楽ストリーミングサービスです。
「サブスクリプション」モデルなので、ユーザー総数が売上に直結します。
そのため前提として、Spotifyにとって新規ユーザー獲得は最重要事項の1つであるということを起点に考えていきます。
続いて、利用者が考えるSpotifyを含む定額制ストリーミングサービスの利用動機を調べてみました。
すると、1位は音楽を聞くのに一番便利な方法だからという理由、2位はCD・ダウンロード購入をしていない曲を聞けるからという理由で、ストリーミングサービスを利用しているということがわかりました。
Spotifyの独自の特徴は、曲数やプレイリスト数の多さだったり、洗練されたデザイン・UXみたいなところがあげられます。
なんですが、今挙げた定額制ストリーミングサービスの魅力やSpotifyの良さ、必要性は、どちらも利用してみないとわかりづらく、伝わりづらいものです。
そのため、私は現在Spotifyが行っている3ヶ月無料トライアルを多くの人に利用してもらい、便利さを実感してもらうことが、新規ユーザー獲得に繋がると考えました。
続いて、右側をご覧ください。
今回着目するターゲットは、高校卒業後の大学生・専門学生とさせていただきました。
選定理由は大きく3つあります。
1つ目は、アルバイトをしている人が多く、お金に余裕があるからです。
なぜこれが関係あるかということなんですが、音楽サブスクを未利用の人の理由はご覧いただいている通り、1位2位ともにお金に関することなんですね。
これらの理由は、収入の増加によって解消されるのではないかと思っています。
高校を卒業し、アルバイトを始めてお金があるからサブスク入ってみようかなと考える人が多いという風に推測できると思います。
2つ目は18歳からクレジットカードを持ち始めることができるからです。Spotify含め音楽ストリーミングサービスはクレジットカード決済がメインです。なので、サブスクに登録しやすい年代だと考えられます。
3つ目は、高校生から大学生の年代が最も音楽に関心があるからです。
また有料課金をして音楽を聞く割合も最も多いです。
以上のことからターゲットを設定しました。実際にサブスクの利用者は10代から20代にかけて大幅に増加しているので、この年代にはチャンスがあると言えます。
そこで今回のご提案になります。題して、「春の進学応援3ヶ月無料トライアルキャンペーン」です。
概要からご説明します。
キャンペーンサイトで好きなアーティスト等のアンケートに応えることで、その人に合ったプレイリストを提示してくれて、無料トライアルに登録してくれた方の中から、抽選で音楽グッズがあたるといったものになっています。
順を追って詳細を説明します。
まずStep0として、そもそも高校生年代は音楽をYouTubeで最も聞いています。
ただYouTubeで音楽を聞く際に、こんな思いを感じるのではないでしょうか。
①広告を無くして、バックグラウンド再生したい!という思い
②聞きたい曲やアルバムがYoutubeにないという思いです。
そこでStep1です。Youtubeで音楽を聞いているターゲットに対して、YouTubeの動画アクションキャンペーンという広告を通して、本キャンペーンを認知させ、キャンペーンサイトに移動させます。
「新生活、自由に音楽聞きたくない?」といったメッセージでターゲットの①と②の思いに訴求するようなクリエイティブのCMを打ちます。
次にStep2です。キャンペーンサイトで利用者がアンケートを記入し、その人が興味を持ちそうな曲やプレイリスト等を提示します。
ターゲットは興味のある曲がSpotifyにあるということを実感するので、思い②に更に訴求できると考えています。
Step3は、そのキャンペーンサイト内で、今購入すると新生活応援グッズが当たるということを伝え、購入ページに移動させます。
検討の段階まで進んでいるターゲットを、ダメ押しの販促で無料トライアルの登録まで持っていきます。
以上の企画で、三ヶ月無料トライアルの利用者を増やすことができます。
結果的に、Spotifyの新規ユーザー獲得に繋がると思っております。
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電通デジタルの 会社情報
| 会社名 | 株式会社電通デジタル |
|---|---|
| フリガナ | デンツウデジタル |
| 設立日 | 2016年7月 |
| 資本金 | 4億4250万円 |
| 従業員数 | 777人 |
| 売上高 | 627億4398万2000円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 瀧本恒 |
| 本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-6217-7000 |
| URL | https://www.dentsudigital.co.jp/ |
