22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
求める人材像「考導力」「変革力」「共創力」の中から当てはまるものを1つ選び、それをもとにNTTデータを志望した理由を記入してください
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A.
私は農業分野で多くのITを導入していきたいと考えており、SI業界のフィールドを活用したいです。農業分野でのIT進出は技術面や実績不足から困難と考えられがちですが、貴社の他方面での実績や技術力を駆使すれば、可能だと考えます。また、社員訪問の際、一人ひとりの仕事に対する姿勢や社会を支えていくといった気概を感じ、この困難な目標に挑戦するチームとして私が望むベストな環境ととらえ、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
志望コース(SE・コンサル・営業、その他コース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください
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A.
SEとして、様々な外部センサーと連携できるシステムを構築し、農業の生産性向上にチャレンジしたいです。例えば、貴社が提供する「あい作」に、土壌環境の情報を検知できるようにすれば、農家は適した肥料の追加時期など判断できるようになります。このように、農業環境をすべて情報化し、農家が随時確認できるようにすることで、経験が浅い農家でも適した処置を施すことができます。結果、生産性向上に繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください
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A.
同級生12人で“木々応援チーム”を創設し、学内の木々の成長を支えました。きっかけは、花が咲かないほど弱った桜の存在を知り、それらを助けたいと考える同志が集まり、改善しようと一致団結によるものでした。当初は改善に必要な技術ノウハウがなかったので、まず野菜栽培で経験を積みました。私は観察担当として週5日4カ月間、日々野菜を観察し、問題があれば議論の場を設定し、早期に対策を打ちだせるよう調整を行いました。これにより栽培は成功し、得た技術・知識を駆使して木々の処置を行いました。結果、1年半で40本の木々を成長させ、葉の数が1.5倍に増えるほど改善できました。現在は後輩へ引き継ぎ、活動を継続しています。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことについて、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください
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A.
習得に1年かかる旅行代理店のアルバイト業務を身に付けることに苦労しました。覚える量の多さから、勤務1か月目の繁忙期では何をすべきか、わからず、チームの役に立てなかった悔しさを感じました。そこで、3か月後の繁忙期で活躍すると決心しました。私は独り立ちするため、全業務を手帳4冊に書きまとめ、社員にテストしてもらうなど協力をいただき、2カ月で覚えました。また、接客時間の1時間半でより経験を積むため、社員の接客も率先して手伝うよう心掛けました。結果、2回目の繁忙期では、社員と同速度で接客できました。この経験から、貢献するには自身に実力が必要であり、目標を掲げ、協力を得ながら努力する大切さを学びました。 続きを読む