【20卒】NTTデータのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.8071（関西学院大学/男性）（2020/2/5公開）

その場で内定承諾書を書くか後で出すかを聞かれた。自分は内定承諾書をその場で書いたが特にやめるような指示はだされなかった。

嘘はつかないことをお勧めします。みんな賢いので嘘を言って深堀りされたとき答えれなくなると思うから。また、エヌ・ティ・ティ・データのVisionなどは必ずチェックしておいた方がいいです。それを見たうえで自分の強みとマッチするところを重ねて言うと面接官の方にもりかいされやすく評価につながりやすいと思います。あまり緊張しすぎずに自分のかんがえていることを論理的にわかりやすく言うことができれば大丈夫だと思います。

しっかり自分の意見をもっていて、面接官の方との受け答えがしっかりできている人は受かっていた印象があります。内定者の中でも性格の違いはすごくてまさに十人十色でした。なので無理にキャラを演じずに自分をだしていくことが大事です。

最終面接までいけばほとんど受かると思うが、最終面接でも気を抜かずにしっかりと受け答えできれば大丈夫だと思います。アドリブ性の高い質問もたまにとんでくるので、論理的にこたえられるように論理的にこたえる練習はしておきましょう。

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ＴＩＳ株式会社

私がTIS株式会社より、株式会社エヌ・ティ・ティ・データを選んだ理由としては、シンプルに売り上げが後者が1位であり、仕事の規模が後者の方が大きく、仕事の幅も圧倒的に広いので選びました。また、私の就活の軸であるたくさんの人と関わり自分の成長へつなげることに関してもエヌ・ティ・ティ・データのほうが出会える人の数が多く、かつTISで関わる人よりレベルの高い人と関わることができるかなと感じたのでその点においても後者を選びました。