22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私はグローバルな問題の解決を目指し社会に価値提供していきたいと考えており、地球規模でのサステナビリティに重点を置いている貴社の企業理念に共感しています。志望理由としては貴社の金属の回収・分離精製し資源循環型事業に興味を持ったからです。また、ニッチな分野においてトップシェアを誇り、年間約100件もの特許出願を行っておられる貴社おいて、金属のナノ粒子などの研究に携わりたく志望しました。 続きを読む
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Q.
自己の性格で好きなところ。直したいところ。
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A.
好きなところは新しいことにチャレンジすることです。研究活動では、先行研究の中で自分の研究に応用できそうなものを見つけるとすぐに取り入れることを意識しました。それに対し、直したいところは熱中しすぎると俯瞰的にものが見られなくなることです。スピード感を意識しすぎて、十分な考察と重要性の吟味をする前に行動してしまう節があります。 続きを読む
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Q.
今までで力を入れて取り組んだこと
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A.
私は大学2年生のときにエアーズロックに登ってみたいとふと思い立ち、2週間後のフライトを予約し実際に登頂しました。初めての一人旅を通して、挑戦することの楽しさだけでなく、異なるバックグラウンドを持つ人と会話することの難しさを痛感しました。会話力に課題があることを知り、その後の長期休暇期間に一人旅を繰り返し、20か国以上を一人で旅して積極的に国際交流の機会をつくりました。 続きを読む
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Q.
これは誰にも負けないと思えるくらい没頭したこと、はまっているものについて自身をアピール
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A.
私がはまっているのは、Pythonを用いた自動化の学習です。研究の効率化と実験結果の解析に要する時間の削減を目指し、自主的にデータサイエンスの勉強を行いました。特に、アメリカの大学の講義を履修してオンラインで受講しました。その結果、一回の反応試験の分析にかかる時間を、約90分から30分以下にまで短縮することができました。今後も効率化に向けた勉強を積極的に行っていくつもりです。 続きを読む
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