【一貫性と熱意が勝負】【23卒】ＤＯＷＡホールディングスの事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26514（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

辞退しました。３月の下旬に第一志望業界から内定を頂いたからです。

なし

２次面接の最後と最終面接前の電話で、内定を出した場合は１週間以内に承諾するかどうかを決めてほしいと伝えられた。

人物像の一貫性です。どんな質問が飛んできても一貫性をもって同じ自分を見せられるように頑張ってください。「想定外だったこと」「やるせなかったこと」など、エピソードや話し方を徹底的に作りこんで準備をしておくとよいと思います。また、他社に比べると規模では劣るので、絶対にDOWAホールディングスに入社するという熱意とその根拠を繰り返し伝えきる必要があると思います。会社について徹底的に調べて、リソースは使い尽くして頑張ってください。

変にとりつくろわず、自分をさらけ出すことができるかどうかだと思います。何となく殻を被ったような話し方をしているとすぐに見抜かれますし、自分も損をします。人物像を作りこんだら、あとは女優俳優になった気分で演じ切ってください。準備が必要です。

２次面接が鬼門です。60分間で４つのエピソードを深ぼられ、特にメインのガクチカは30分以上掘られ続けました。(結局70分以上面接をしていました。)また、他社ではなくDOWAが第一志望ですと言い切ることが大事です。

すぐに辞退してしまったので、特にありませんでした。