【未来を支える石油の力】【23卒】コスモエネルギーホールディングスの事務系基幹職の本選考体験記 No.25195（非公開/女性）（2022/5/6公開）

趣味・特技・所属サークル等（全角200文字以内）
あなたの研究もしくは学業、ゼミなどで取り組んでいる概要と、自身の考える研究内容の面白さを簡単に教えてください。（全角400文字以内）
あなたが学生時代に「頑張った！」と思う経験の中で、成功した経験・失敗した経験をそれぞれ自分がこだわったポイントを踏まえつつ教えてください。（全角300文字以内）
あなたが学生時代に「頑張った！」と思う経験の中で、成功した経験・失敗した経験をそれぞれ自分がこだわったポイントを踏まえつつ教えてください。（全角300文字以内）
あなたが何かを決断する時に大切にしていることを教えてください。（全角200字以内）
あなたがコスモエネルギグループに他の会社（エネルギー業界以外の会社も含む）よりも魅力に感じている部分とその理由を教えてください。（全角100文字以内）
コスモ採用情報HP掲載記事の中で、あなたが最も面白いと感じたキャリアや仕事を教えてください。また、それを選んだ理由を教えてください。（全角100文字以内）
コスモエネルギーグループで実現したい夢をお聞かせください。（全角200文字以内）

マイページから

webで入力

求める人物像に合っているか。質問に対して答える。

先輩に添削してもらうこと。質問に対して端的にロジカルに答えること。自分ならではのESにするために原体験はしっかり書いた。

なし

特にありません。特別勉強したことはないです。

監視型SPI：言語、非言語、性格

1時間程度

なし

接続→開始

どこから深堀っても一貫性を持って答えられたこと。笑顔で言い切れたこと。企業研究をしているというアピールをできたこと。

穏やかな雰囲気だがしっかりと深堀られる。口調は柔らかく、人物面接という感じだった。未来に対する質問が多かった。

人事面談の際にFBをいただける。

なし

ガクチカ、他に新しく挑戦したこと、なぜエネルギー・石油？、なぜコスモ、就活の軸、キャリアプラン、実現したいこと

フィリピンでの語学教育のボランティアです。その際にフィリピン人スタッフに対して新たな授業方法を提案することに挑戦しました。新しく頑張ったことは、飲食店のアルバイトです。新人の教育制度を創りました。エネルギー業界を志望する理由は、過去の２つの経験からエネルギーの重要性を痛感したからです。1つ目は東日本大震災で被災したこと。2つ目はフィリピンの離島で自然災害によってエネルギーの断絶が続く中過ごした経験です。石油業界を志望する理由は、石油は災害に強いエネルギーとしてエネルギーの最後の砦とされているからです。就活の軸は2つあります。1つ目は、東南アジアの発展に貢献できること。2つ目は、過渡期にあり、様々な立場の方と協働が求められることです。キャリアプランとしましては、入社後3年間はSSにて特約店との信頼関係構築に努めたいです。その後、交渉力や市場を追う力を活かして、原油産油国での調達業務に携わり、エネルギーの安定供給に貢献したいです。

少数精鋭が魅力と言っているが、大変でもある。どう思うか？ なぜ異なる立場の人と協働できるのか？

おっしゃる通りで、裁量があるということはそれほど大変さも増すというふうに捉えています。ただ、私は学生時代の経験で、年次に関わらず意見を発信できる環境に置かれていたからこそやりがいを持って動けたと考えています。ですので、少数精鋭の中でならチームの一員としてより強く当事者意識を持って新たなことに挑戦できると考えてます。異なる立場の人と協働することが得意な理由は、私の妹との関係があると考えてます。私と妹は性格や趣味嗜好が正反対ですが、だからこそ尊重し合い、互いが共にあるためにはどうすればよいか？ということを常に考えてきました。ですので、異なる立場や価値観の人と協働することはとても得意です。この力は御社に入社した後も大いに活かせると考えています。

最終面接決定後に、電話で連絡が来る。

接続→開始

とても穏やかです。口調も柔らかで、何かわからないことがあったら何でも気軽に聞いてくださいと言ってくれます。

最終面接を何度か経験していたり、同業他社の選考もしっかり進んでいることを伝えたこと。

なし

受付→控え室待機→個室で面接

自分がなぜ「異なる立場の人間と協働すること」ができるのか？という理由が非常にユニークで納得感があったことだと思う。

厳し目。入室した時点から重い空気だった。序盤は、役員の方は一度も目を合わせてくださらず、話が響いてるかどうかがわかりづらかった。

あり。とても腹落ちする内容だったと伝えられた。

なし

コスモで叶えたい夢は何か

エネルギーの安定供給を通じて、人々の暮らしのあたりまえを支える社会基盤を創りたいです。
そう考えるのは過去の２つの経験があります。一つ目は、東日本大震災で被災したこと。2つ目は、フィリピンの離島で自然災害によってライフラインが断絶するという経験をしたことです。→「あなたにとってエネルギーとは、何を指すのか？」→電力・石油・ガスを指します。→「それぞれのビジネスモデルと働き方の違いを述べて、その上でなぜ石油がいいのか述べてください」→石油の元売りでは、原油の調達など上流工程から石油製品の提供など下流の工程まで全て携われるフィールドがあります。一方で電力やガスはそうではありません。また、働き方として、石油はssという最終消費者との接点を持てる環境で働けるため、人の生活を支えているという実感が得やすいと考えています。

理想の将来像は何か？

理想の将来像は、「周囲に気を配りつつ自分のキャリアをポジティブに捉えて貪欲に挑戦を続けられる人」です。これは、私の目標としている部活の先輩からインスピレーションを受けました。その後、夏と秋にコスモエネルギーのインターンに参加した際、座談会でお会いした方全員が自分のキャリアが最初望んでいたものとは違っていたとしても、前向きに捉えて挑戦の糧にしているという姿勢を持っていました。そのため、私の理想としている人間像と一致していると考えました。これはENEOSや出光とは異なる魅力でした。そのような方が多くいるコスモエネルギーでならモチベーション高く働き成果を上げることができると考えたため、理想の社会人像として挙げております。