22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 女性
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Q.
現在の研究内容を入力してください。(卒業論文・修士論文の内容等) 200文字以下
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A.
深刻化する空き家問題を解決するため、ゼミで空き家活用を通じたまちづくりを研究しています。具体的には大学付近の空き家を地域交流の場にリノベーション・運用しています。活動の中で、コストや技術面からゼミ生だけで取り組むことが困難になったことがありましたが、地元の企業や市区役所に協力を仰ぐことで課題を解決できました。この活動から、周りを巻き込む働きかけ力や物事を確実に遂行する実行力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。 500文字以下
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A.
私は、社内外の様々な関係者と協働し、社会的意義の大きい仕事を成し遂げることができる環境で働きたいと考えているためです。なぜなら、私は○○委員会で、二百名以上のチームが一体となって大学祭の成功という大きな目標に3年間かけて挑戦してきた経験の中で、自分がチームの役に立ったと感じられた時にやりがいを感じてきたからです。特に、一つの建物が人々や街に活気を与えていく様子に幼い頃から興味を持ち、大学でも○○を学んでいる私にとって、人々の生活を支える社会基盤を作り、暮らしに大きく貢献する建設業は魅力的です。私も建設業に従事することで、人々に安全・安心・豊かさを提供し、社会に貢献したいと考えています。また、「進取の精神」のもと、業界の先頭を切って新たな領域を開拓してきた歴史があり、今後も海外への事業展開や開発事業など大きな目標を持って挑戦できる環境である点と、現場第一主義を掲げており、最初に現場で働く環境がある点で、建設業の中でも特に貴社に魅力を感じました。将来は営業として、社内外の関係者を巻き込みながらチームの核になれるような人材に成長したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れてきた事とそれによって得たものをご記入ください。 500文字以下
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A.
私は大学祭実行委員会の○○責任者として、「事故ゼロ」という目標を掲げ、出店者・委員が一体となった運営体制づくりに尽力しました。当初は出店者と委員の間で仲間意識が薄く、連携不足に陥ったことが原因で、一昨年の大学祭では出店ブースから火事が起きてしまったからです。そこで私は、委員が出店者に寄り添うことを意識し、「事故ゼロ」を共通の目標として委員・出店者が一つのチームになれる一体感を醸成しようと考えました。そのために委員と出店者のプロジェクトチームを結成し、どうすれば事故の再発を防げるか共に考え、また、全出店者に安全な出店のための意識を持ってもらうよう定期集会を実施しました。結果、関係者が一体となった大学祭の運営が実現し、「事故ゼロ」という目標を達成できました。また長期的に見れば、今後も大学祭で事故を起こさないための仕組みを次代に残すことができました。この経験から、理想の実現のためには、熱意を持ち自ら周りを巻き込んで行動することが大事だと学びました。貴社ではこの経験を活かして、現場事務として、現場のチームワークを高めながら、安全で質の高いプロジェクトの完成に寄与したいと思います。 続きを読む