22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 横浜市立大学 | 女性
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Q.
長所・短所について述べてください。 (最大200文字)
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A.
長所は周りを巻き込んで行動できる点です。空き家活用の途中で技術やコストの課題に直面し計画が頓挫しかけた際、率先してゼミ生を巻き込み、専門家に交渉し技術を学ぶ環境を整え、資金調達のため区の補助金募集に応募することで、課題を解決できました。一方、短所は依頼を断ることが苦手で力量以上の仕事量を抱え込む点です。常に全体像をイメージして業務の優先順位を付け、必要に応じて周囲の協力を得ることを心掛けています。 続きを読む
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Q.
所属しているクラブ・サークル、アルバイト・課外活動などについて述べてください。 (50文字まで)
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A.
大学祭実行委員会では幹部として活動しました。アルバイトは集団塾講師として中学生に英語を教えています。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについて(ジャンル問わず)ご自由に述べてください。 (最大200文字)
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A.
合唱が好きです。これまで小学校から高校までの部活動で合唱に打ち込んできました。日々の鍛錬が確実に実を結ぶ点や、一人ひとり異なる歌声を一つの演奏としてまとまるように合わせていく過程が好きです。努力が実り、全国大会など大きな舞台で歌えた際の幸福感や高揚感は今でも忘れられません。現在でも、部活のOGとして定期演奏会に向けて練習に励んでおり、私のリラックス方法の一つです。 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げてください
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A.
1.大学祭実行委員会の○○責任者として、チームの悲願だった「事故ゼロ」に導いたこと。 2.空き家活用で課題に直面し計画が頓挫しかけた際、自ら率先して解決の糸口を見出せたこと。 3.空き家活用に2年間かけて取り組んだ結果、空き家を地域交流拠点に活用できたこと。 続きを読む
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Q.
上記の中の1つについて詳しく述べて下さい。(最大500文字)
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A.
私は大学祭実行委員会の○○責任者として、「事故ゼロ」という目標を掲げ、出店者・委員が一体となった運営体制づくりに尽力しました。当初は出店者と委員の間で仲間意識が薄く、連携不足に陥ったことが原因で、一昨年の大学祭では出店ブースから火事が起きてしまったからです。そこで私は、委員が出店者に寄り添うことを意識し、「事故ゼロ」を共通の目標として委員・出店者が一つのチームになれる一体感を醸成しようと考えました。そのために委員と出店者のプロジェクトチームを結成し、どうすれば事故の再発を防げるか共に考え、また、全出店者に安全な出店のための意識を持ってもらうよう定期集会を実施しました。結果、関係者が一体となった大学祭の運営が実現し、「事故ゼロ」という目標を達成できました。また長期的に見れば、今後も大学祭で事故を起こさないための仕組みを次代に残すことができました。この経験から、理想の実現のためには、熱意を持ち自ら周りを巻き込んで行動することが大事だと学びました。貴社ではこの経験を活かし、現場のチームワークを高めながら、安全で質の高いプロジェクトの完成に寄与したいと思います。 続きを読む
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Q.
就職活動であなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に述べてください
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A.
業界選択の一つ目の軸は「世の中に欠かせないものを守り、支える仕事であること」です。なぜなら私は学生時代を通じ、相手やチームに貢献したいという想いで努力し、自分が役に立ったと感じられた時にやりがいを感じてきたからです。二つ目の軸は、「まちづくりに携わる仕事であること」です。私は大学で地域に貢献する土地・建物利用、空き家活用などを学んでおり、建物が人々や街に活気を与える様子に興味が持つようになったためです。三つ目の軸は「目標に対して情熱を持った人々が一丸となって働いていること」です。大学祭実行委員会で「事故ゼロ」という目標に本気で取り組んだ経験から、目標を共有した仲間と動くことでモチベーションがさらに高まり、大きな目標を達成できることを学んだからです。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げたい仕事を教えてください。
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A.
私は御社で、「世の中に欠かせないものを支える仕事をしたい」と考えています。そのために、まずは作業所事務として、道路・橋など生活の基盤となるインフラ・建物の建設に携わりたいと考えています。特に、御社は現場の裁量が大きいため、自分が現場に及ぼす影響力が大きく、責任感とやりがいを持って業務を遂行できると考えています。また、将来は営業として、様々な社会課題に対して総合的に対処できる都市開発に取り組んでいきたいです。 続きを読む