【IT人材育成で世界へ挑戦】【23卒】 メンバーズ プロデューサー・ディレクターの通過ES(エントリーシート) No.99940（非公開/非公開）（2022/10/28公開）

私が共感したポイントは「Creator’s Value 1.6」と「Change 8090」です。なぜなら、世界でも戦える日本の企業の変革に寄与したいからです。日本の世界競争力は年々減少しており、海外と競争できる企業は少ないと思います。そこで、この問題を改善するためには、いち早くDXを取り入れ、大きくなったGAFAのように新しい物を創造していくためには、IT人材の育成が必要不可欠です。なぜなら、業界研究や大学の勉強を通じて、日本のIT人材の不足と教育制度の未熟さが技術力の差を生んだ一因であると考えたからです。これを改善するためには、IT人材やその価値を増やす必要があります。そのため、貴社でDXの技術を活用して経営課題の解決を通して、IT人材の必要性を広めることで、上記2つのプロジェクトを成功させたいです。以上より、IT人材の増加と育成により、日本のIT技術の水準を上げ、世界とも戦える企業を作っていきたいと考え、2つのプロジェクトに共感しています。 続きを読む

17年間行っているサッカーです。特に夢中になった時期は高校生時代の部活動です。私の高校は強豪校と呼ばれるほどチーム全体のレベルが高かったため、入学から半年間は5軍に所属していました。全国大会優勝を目標に入部した私にとって、受け入れがたい事実でした。私がトップチームに参加するためには、弱点を克服する必要があると考え、友達や監督等に相談し、自分の弱点を客観的に分析しました。その結果、持久力と技術力の不足が課題であることが分かりました。技術力を身に着けるために、1時間ボールを使った自主練習を毎朝行い、持久力強化のために、放課後は5km以上のランニングに励みました。どんなに辛い時でも、自主練習を続けたことで、3年生の春には2軍のキャプテンに就任し、最後の大会ではトップチームのメンバー入りを果たしました。試合出場は叶わなかったものの、日々の計画的な努力の積み重ねが身を結ぶということが分かりました。 続きを読む

理由は3つあります。1つ目は、プロサッカー選手であるイニエスタ選手に幼少期から憧れているからです。陰ながらチームをサポートするプレーや、誰にでも紳士である人柄に感銘を受けました。そこで、彼の私生活やプレーを研究し、模範として生活しています。 2つ目は、努力を積み重ね、成長できたことに達成感を得られるからです。 レギュラーで出場するためには、人一倍努力をしなければなりません。その努力は辛い事の方が多いですが、目標を達成した瞬間に感じる成長体験は、再び奮起するきっかけなり、今も高みを目指すモチベーションの源になっています。 3つ目は、チームの連携によって勝利をつかみ取る瞬間が好きだからです。私は個人技ではなくチームの連携が歯車のようにはまる瞬間と、それによって勝利を収めた時の喜びが17年間サッカーを続けるモチベーションとなっています。 以上の憧れや成長、連帯感が私を奮い立たせ、現在も情熱を注げています。 続きを読む