【デジタルで心を動かす未来へ】【22卒】 メンバーズ エンジニアコースの通過ES(エントリーシート) No.64621（獨協大学/男性）（2021/11/1公開）

困難な状況でも改善策を考え、努力を継続することができます。 合気道部ではコロナウイルスの流行によって稽古ができなくなり、目標であった初段の審査も受けることができなくなりました。私はそれがとても悔しく、稽古ができないのであれば一人では何ができるのかを考えました。 その結果、家では身体の軸を作るための筋トレを行ったり、合気道の動画を見て一日必ず5つの技の練習を１人で行うようにし、これらを週3日続けるようにしました。 現在でもそれは続けており、いつ稽古が始まってもいいように準備をしています。 この強みを貴社でも活かしていきたいと考えています。 続きを読む

趣味は、合気道とアニメ鑑賞です。 合気道は大学から始めたため、最初は技がなかなか上達せず、苦しい時期がありました。しかし、どうすれば上達するだろうと考え、自分で調べて技を試すうちに、徐々に上達していき、自身の成長を肌で感じることができました。合気道は自分と向き合うことができる武道であり、それが合気道の一番の魅力であると思います。 アニメ鑑賞は、日本のアニメを英語に翻訳されたものを見るのが好きです。元の日本語の台詞と英語翻訳の台詞の表現の違いは、新しい発見があって非常に面白いです。 続きを読む

「ビジネスを通じて、環境問題を解決できるか」という軸で企業を選んでいます。大学ではドイツの環境問題対策について学び、ドイツでは人々の環境に対する意識や、国としての対策も他の国と比べて進んでいると感じました。私は、日本もドイツのように環境問題に対して積極的に向き合う社会にしたいと考えています。そのためにはまず、人々の環境への意識を変えていくことが、やがて社会全体としての意識を変えていくことに繋がると考えます。その過程の中で私は、ビジネスを通して、人々の意識を変えることができる存在になりたいと考えています。 続きを読む

4頁に書かれてある、「メンバーズはマーケティングの基本概念を『人の心を動かすもの』と捉えており、インターネット/デジタルテクノロジーは企業と人々のエンゲージメントを高めるものと考えている。」の部分が一番印象に残りました。 私がデジタルクリエイターとして仕事をしたいと考えるようになったきっかけは、「Webを通じて人の心を動かしたい」という思いであり、Webの力によって環境問題に積極的に向き合う企業や人々を増やしていきたいと思っています。そして、そのことが企業同士あるいは企業と人々のエンゲージメントを高め、ひいては企業の成長や社会問題、環境問題の解決に繋がると私は考えています。 続きを読む

デジタルの力は人の心を動かすことができると考え、デジタルクリエイターとして多くの人々の心を動かすものを作りたいと考えたためです。「人の心を動かす」と考えた理由は、私が作ったWebサイトによって友人の心を動かすことができた体験をしたためです。私が初めて作ったWebサイトは、私が沼津へ旅行に行ったときのことを紹介するものでした。そのWebサイトを複数の友人に見てもらったときに、たった１人だけでしたが、「僕も沼津に行ってみたい！」と言ってもらえたことがありました。 私はそれを聞いて、初めてのWebサイトが完成したときの嬉しさよりも、「沼津に行ってみたい」という思いを人に与えられたことのほうが嬉しいと感じました。私はこの体験から、私が社会人としてやりたいことは、デジタルの力で人の心を動かすことであると考えるようになりました。 この「人の心を動かす」ことは「ビジネスを通じて環境問題を解決できるか」という私の就活軸と重なっており、多くの人が目にするWebサイトを通じて、人々の環境への意識をもっと高めていきたいと考えています。 続きを読む

MISSION実現のために、貴社が目指す「VISION2030」の「地球温暖化および気候変動による環境変化」の解決に貢献できるようなデジタルクリエイターになりたいと考えます。 私が環境問題の解決に取り組みたいと考える理由として、私の周囲ではエコ活動を行っている人が少ないと感じたためです。例えば、私がコンビニでアルバイトをしていた時、レジ袋を買っていくお客様がまだ一定数いることや、公共料金の支払いを振込用紙で支払うお客様も非常に多いと感じたことが挙げられます。 私は、日本全体として環境問題の関心は高まっているが、環境に配慮した商品、サービスを利用している人はまだ少ないというのが現状であると感じています。このことから、私はデジタルの力を使い、環境に配慮した商品、サービスを世の中に広め、それらを利用する人を増やしていきたいと考えています。 そして、そのために私は貴社のPGT事業に従事して仕事をしたいと考えています。貴社の「VISION2030」では、大企業のクライアントからベンチャー企業のクライアントへターゲットの規模を拡大することや、事業比率の人数もEMC事業からPGT事業のほうへ拡大することを目標として挙げています。私は、これからの社会課題、環境問題を解決していく中心となる企業はベンチャー企業であると考えます。これらの理由から私は、これから急成長を遂げていくであろうベンチャー企業を支援し、その発展と環境課題の解決に貢献したいと考えています。 続きを読む