
23卒 本選考ES
Web・サービス開発エンジニア
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Q.
Web エンジニアの仕事内容に興味を持った理由、またはきっかけとなる経験があれば教えてください。/200 文字以上(二次面接前に提出)
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A.
私は小さい頃から手を動かしてものを作ることが好きであるため、ものづくりに携わる仕事がしたいと考えていました。貴社の夏のインターンシップに参加した際に八代さんのお話を聞き、未経験からでもエンジニアになることができるという点で、「文系でも挑戦できるものづくり」であると感じました。そして、秋の2days インターンシップを通して実際にWEB 制作に触れてみて、自分の入力したコードがすぐ形になる面白さを感じたとともに、思い通りのものを作ることに苦戦しました。しかし、グループのメンバーと分からないところを教え合い ながら進めていく中で乗り越えることができたため、WEB エンジニアには知識や技術だけでなく、対話力やチームワークも重要であると感じました。そこで、高校生のときにハンドボール部で培われた「周りのモチベーションを上げて引っ張っていくことができる」という強みや、人生において大切にしている「困っている人がいたら見逃さない」ということを活かすことができると考えました。また、私は新しいことを知ることや経験することが好きであるため、日々学ぶことの多いWEB エンジニアに適性があり、楽しみながら長く働くことができる と感じました。 これらの理由から、WEB エンジニアの仕事内容に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
メンバーズではデジタルビジネス支援としてクライアントのデジタルマーケティング/DX 推進を行っています。メンバーズで活躍するエンジニアとはどのような人物だと思いますか? スキル・志向性など様々な視点から貴方のお考えをお聞かせください。またそのように考える理由もあわせてお答えください。/200 文字以上(二次面接前に提出)
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A.
私は、継続的な成長意欲を持ち、人の信頼を得ることができる人物がメンバーズで活躍するエンジニアだと思います。 関わる領域や業界が広く、柔軟な対応が求められる中で、成長することに貪欲な姿勢は必要不可欠だと思います。さらに、貴社は社会課題の解決というすぐには達成できない中長期的な目標を掲げています。このことからも、先の目標に向けてスキルアップのために日々学び続けられる人や、失敗を恐れず挑戦し続けられる人など、粘り強く継続的な成長意欲を持っている人が成果を出すことができると考えました。 また、クライアントの要望に対してより良い提案をするためには、そこに至るまでの会話や対応の中で信頼を得ることは重要であり、業務の成果にも影響すると考えています。社内やチーム内のメンバーの信頼を得ることは、その人と高め合い助け合うことができるため、組織力を向上させるうえに自分が成長できる機会の獲得にも繋がります。新入社員の信頼を得ることは、その人の仕事内容や精神面における不安を比較的すぐに解消でき、速いペースで戦力となるエンジニアを育成することができると思います。このように、人の信頼を得ることは、成果 や組織の成長に繋がるため、貴社で活躍できると考えました。 続きを読む
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Q.
メンバーズでは全社員がデジタルクリエイターとして、価値創出をしていくことを目指しています。入社後、あなたがエンジニアとして活躍するにあたり、どのようなデジタルスキル/専門領域の知識を身に着けた上で、価値創出をしていきたいと考えますか。/200 文字以上(二次面接前に提出)
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A.
私がエンジニアとして活躍するにあたり、未経験のエンジニアとして入社するため、まずは HTML や CSS、JavaScript などの業務における基本的な知識を身につけます。 そのうえで、私は PGT 事業を行っている先端技術領域特化型カンパニーに所属して地方企業のデジタル内製化に取り組みたいと考えいるため、UX デザインやクラウドなど専門領域の知識を身につけていきたいと考えています。さらに、貴社はPGT 事業のカンパニー数を50 社に増やすことや、今後2030 年までに多様な働き方を促進する人材戦略として地方拠点の拡大を進めていくことも目標としています。今後日本全国での雇用が展開されていく中で、私の生まれ育った岡山県を含む中国・四国地方にも拠点が作られると思っています。そして、PGT事業の主な取引先には地方中堅企業が含まれているため、中国・四国地方の中堅企業のデジタルプロダクトの成長を支援する機会が増えていくと考えられます。私は自分の生まれ育った地方に貢献したいという思いがあるため、培った専門知識を活かして、地方の企業に対して「社内でDX 化を進めていく」という価値を広めていきたいと考えています。 その際には、未経験エンジニアならではの強みを活かしてその価値創出をしていきたいです。具体的には、クライアントがDX 化を行うにあたって生じる問題点をユーザ視点に立って共に考えることで、クライアントの知識レベルに合わせた理解してもらいやすい説明ができると考えています。 続きを読む