22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
- Q. 自己PR 300字
-
A.
私の強みは自ら行動して、新たなことに挑戦する強い意思を持っていることである。私は海外で９年過ごして日本に移住してきたが、国の文化や国民性の違いに苦労し、貴重な学びを得た。新しい環境で過ごすことでさらに成長できると考え、去年の夏から今年の春までノルウェーのオスロ大学で交換留学を経験した。慣れない環境下で多くの多国籍の人々と触れ合い、新しい経験を得ることに尽力したことで、視野が広がって考え方に変化が生まれた。このように私は自主的に新たなことに挑戦できる人間である。この強みと今までの経験で得た広い視野を仕事に活かして、全力で取り組みたいと考えている。 続きを読む
- Q. クリエーターとしてどのようなものを創りたいですか。300字
-
A.
私はセレクトショップを舞台にした短い連続恋愛ドラマ風の広告を作りたい。私はファッションが大好きで、アパレル業界の広告を盛り上げたいと考えている。私は動画やテレビを見る際に広告をよく飛ばすことがあり、世間一般でもそのような人が多いと感じる。しかし連続恋愛ドラマ風にすることで、ファッションに敏感な若年層が広告を楽しめ、登場人物の衣装に自然と注目する。また、セレクトショップを舞台にすることで、多くのブランドの商品を登場させられ、新しいブランドも知名度を一気に上げることが可能になる。それに加え、女優やモデルのコーディネートを真似したくなる心理を利用して、出演ブランドの売り上げを伸ばせると考えている。 続きを読む
- Q. ガクチカ 400字
-
A.
私は留学中、英会話力の向上に尽力した。将来仕事で自然な英語を話すことで潤滑に交渉が進むと考えたからだ。私は大学でフランス語を専攻しており、英会話力を伸ばすには自分を追い込む環境が必要だと考えた。そこで私は二つのことに取り組んだ。一つ目は、英会話時間を劇的に増やすために、交換留学生として現地の大学に通ったことだ。多くの大学イベントに自主的に参加し、授業では現地の学生との意見交換を経験し、彼らの物事に対する考え方に刺激を受け、視野が広がった。二つ目は、地道に努力をしたことだ。私は日本人留学生とも英語で会話するように提案し、毎日英語で日記を書いて常に英語に触れていた。また、会話する際に知らない単語をすぐ質問し、自分から積極的に話す努力をした。このように約半年間努力した結果、TOEICのリスニングの点数を６割から８割5分に引き上げることに成功し、自分の英会話力に自信がついた。 続きを読む
