22卒 インターンES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたが熱量を注いでいるもの/注いできたものを3つ、あなたの役職・役割等も交えながら、具体的に教えてください。
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A.
①体育会〇〇部で控え選手の技術力向上に貢献 昨冬、主力選手の7割が引退し、戦力が大幅に低下した。私は3年時からチームを牽引せねばならないと奮起し、組織力向上に努めた。高校時代の経験から組織の底上げが必須であると考え、「技術配信」を行った。元日本代表選手と共に行っている指導教室の経験を活かし、知識を動画編集・共有することで個人練習の効果向上に寄与した。その結果、個人レベルが上昇し底上げを達成、〇〇が出来た。 続きを読む
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Q.
あなたが熱量を注いでいるもの/注いできたものを3つ、あなたの役職・役割等も交えながら、具体的に教えてください。
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A.
②【創部史上初の〇〇達成】 当部は他校と異なり、初心者がチームの大半を占めていた。当然、試合に勝てず1回戦突破が関の山だった。私は原因が「経験不足」にあると考え、課題解決に努めた。○○として顧問と協力し「練習回数の増加」を行った。限られた予算の中で多くの経験を積ませるべく、高価な貸切練習の一部を安価な一般解放枠の練習に切り替えた。その結果、個人の〇〇力が飛躍的に向上、走力で敵を圧倒することで〇〇を達成した。 続きを読む
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Q.
あなたが熱量を注いでいるもの/注いできたものを3つ、あなたの役職・役割等も交えながら、具体的に教えてください。
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A.
③【リーダーとしてビジネスコンテスト優勝に貢献】 同コンテストは大学生がチームを組み、事業を創出するというものだ。優勝を目標に取り組んでいたが、事前審査では18位だった。私は順位不振の原因が「事業の厚み」にあると考え、改善に努めた。事前審査の段階では視点が一面的であり事業に説得性が無かった。そこでチームメイトと共に創案と関係ある業界の社員の方々に聞き込みを行い、圧倒的な情報を獲得、多面的な視点で事業を再構築した。結果、最高評価を獲得し、優勝した。 続きを読む
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Q.
本インターンシップの参加動機、期待することを教えてください。
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A.
「自分のクリエイティブ力を伸ばしたい」 私は「世界中の常識」を自分の手で創り出したいという大きな夢がある。この夢は留学生寮に入寮した経験が大きく関係している。私は小学1年生の頃から〇〇に熱中して取り組んでいた為、関わる人が限定されており、閉鎖的な環境で育ってきた。その為、偏った常識感でしか物事に触れることができず、自分の世界が狭かった。しかし、留学生寮に入寮し新たな世界の文化に触れることで、今までの自分の常識と世界の常識が全く違うことを知った。そして「自分の常識を世界の常識にしてみたい」という強い想いが芽生えた。現代社会はIoT化や5G実装に伴い、急速にその姿を変えている。当然、世界の常識も同様である。そんな現代社会の新しい常識を創り出すには最先端のクリエイティブ力が不可欠だ。日本最高峰のクリエイティブ人間が集まる本インターンシップを通じ、自分のクリエイティブ力を高めたい。 続きを読む