22卒 インターンES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 女性
-
Q.
目標を達成するために、集団で取り組んだ経験を教えてください。(300文字程度)
-
A.
大学1年時に「”この世に存在しない○○”をチームで創り上げる」○○に取り組んだこと。私は、○○的な役割以外に事務係を兼任し、チームの作業の円滑化に貢献した。ある時、○○の使用申請がされておらず、作業の停滞に加え、誰の責任か言い争いが発生した。私は、○○的な仕事以外の分担をはっきり決めていなかったことが原因だと考え、リーダーに事務係を願い出た。手続きが一人に集中することで、メンバーの作業時間が増え、残業することなく○○を完成させることができた。リーダーから「縁の下の力持ちだった、作業が円滑に進んだのは君のおかげだ」と評価を貰い、チームのサポート役のやりがいと達成感を実感した。 続きを読む
-
Q.
最も難易度の高かった取り組みについて教えてください。(300文字程度)
-
A.
「○○後の大学院入試」である。私は○○に在籍していたが、○○について学びたいと考え、現在の大学への進学を希望した。しかし、時間割の都合上、大学院入試の試験範囲となる講義を一部履修できなかった。加えて、4年に進級してからは○○が始まり、勉強との両立が必要だった。そこで、効率よく不足する知識を補うため、他研究室の勉強会へ参加し、また、受験生同士でアウトプットを兼ねた○○を開催した。その結果、○○と両立しながら、○○の成績で入試に合格することができた。この経験から、困難な状況でも解決策を考え、尽力する大切さを学んだ。 続きを読む
-
Q.
社会人として働く上で、ご自身が大切にしたい軸や考え方を教えてください。(300文字程度)
-
A.
「チームに貢献できることを常に探し続け、実行すること」を大切にしたいと考える。演習や○○運営では、書類作成やゴミ捨てなど「役割を決めるほどではない」と判断される仕事が多々あった。しかし、私は、自分の○○を全うしたうえで、これらに取り組むと、(1)チーム運営が円滑になること、(2)メンバーから信頼を得てやりがいを感じることができると学んだ。この経験から、社会人として働く上で、目標達成に向け、自分がチームに貢献できることは何か常に考えて行動したいと考える。 続きを読む