【信頼構築の挑戦】【23卒】 三菱地所 総合職の通過ES(エントリーシート) No.93402（非公開/男性）（2022/6/30公開）

⼤学受験予備校のアルバイトで、⼊塾数を例年の○倍にし、グループ○○校舎中1位の⼊塾者数を獲得することができました。所属する校舎では⽬標⽣徒数が〇〇名の⼀⽅、例年の⽣徒数は〇〇名程に留まり、校舎運営⾯で厳しい状況にありました。そこで私は、体験⽣からの信頼獲得を通して他塾との差別化を図り、⼊塾数増加に繋げようと考え、彼らとの信頼構築を⽬指した取組みを⾏いました。具体的には、丁寧でスムーズな対応をする為に、〇〇などを⾏いました。施策を⾏う上では、既存業務が乱雑になったり、シートへの⼊⼒が徹底できず施策⾃体が⾃然消滅しそうになりました。しかし、〇〇を⽤いて業務効率化を⾏ったり、⽬的・意義の共有を⾏うなど⾃ら率先して⾏動し、周りを巻き込んでいきました。その結果、体験⽣からの会話や質問・相談が以前よりも増加し、信頼を獲得することができたと感じました。こうして他塾との差別化に成功したことで⼊塾数を増やすことができ、昨年⽬標在籍数の〇〇名を達成しました。この経験から、現状に妥協せず挑戦することや信頼関係の⼤切さを学びました。 続きを読む

私が⼤切にしている信念「他者との信頼関係を築く」ことです。その信念を達成するために、⼆つの想いを⼤切にしています。⼀つは「相⼿の⽴場を理解すること」です。中学時代の〇〇では、やる気のないメンバーを責めてしまい、さらに彼らのやる気を無くしてしまいました。そこで⾼校では、対話を重ねたり、⼀⼈⼀⼈を取りこぼさずしっかりと向き合うことで、チームとして⼀体感を醸成することができ、〇〇賞をいただくことができました。⼆つ⽬は、「現状に満⾜せず、改善に向けて常に思考する」ことです。塾のアルバイトでは運営上の課題を常に考え、改善することを通してやりがいを感じてきました。また所属するゼミを活発にさせるため、やる気のないメンバーとの対話機会を増やし、全員が納得する形でゼミを進められるような案を教授に提案。結果としてより良いゼミ運営ができるようになりました。こうした経験から、相⼿の⽴場を理解してあげること、改善策を常に考え、⾏動することで、信頼関係を構築していくことの⼤切さを学び、私の信念としてどんな時も意識をしながら⾏動しています。 続きを読む

⼆つあります。⼀つ⽬は、地域社会の発展です。幼少期に地元がだんだんと衰退していく姿と隣町が発展いく姿を⽐較し、街に活気をもたらして地元を再興していきたいと考えるようになったことから、まちづくりという仕事に興味を持っています。丸の内だけでなく、全国そして海外にも拠点を持ち、それぞれの地域の発展に貢献してきた貴社で、地域社会の発展に貢献していきたいです。⼆つ⽬は、様々な関係者と協⼒し、多様な価値観・バックグラウンドを持つ⼈々がボーダーレスに交流できるまちづくりに挑戦したいです。私は、これまで多様な価値観を持つ⼈と触れ合う中で、彼らを否定することなく受け⼊れることで、新たな考えや価値観を得られた経験があります。また、変化が続く現代だからこそ、多様な考えを受け⼊れることで、新たなイノベーションに繋がると考えています。特に丸の内というオフィス街を、洗練されながらも多様な⼈々が交流することが出来る街を創り上げてきた点で強みがあると感じており、こうした街づくりを⾏いたいという私の思いを叶えられると考えています。多様な価値観が交流する街をつくり、常に変化する社会を⽀えられるような街づくりを⾏いたいです。 続きを読む