【自己主張のロボット】【22卒】 ＴＯＰＰＡＮホールディングス 企画職の通過ES(エントリーシート) No.59517（一橋大学/男性）（2021/8/19公開）

一つ目は、部員数100名を超える○○部の部長として、誰もが○○を楽しめる環境づくりをしたことだ。部長に就任した当初、個人での活動が殆どだった。特に大学から新しく○○を始めた部員にとって、より○○を楽しめるように技術面のアドバイスを得られる機会が必要だと感じた。そこで、○○を募集し、毎月そのテーマに合った○○を企画し、○○技術向上の機会を設けた。その形態の○○は好評で後輩たちにも引き継がれている。 二つ目はアルバイトリーダーとして、○○業務の効率改善に励んだことだ。それまでは期限内に○○を、少人数のアルバイトで○○することが難しく、しばしば期日を超えてしまっていた。それを問題視した私は、他のアルバイトリーダーたちに話を持ちかけ、新しい○○方法を考案した。この2つの経験を通して、課題発見力とリーダーシップを活かした課題解決力が養われたと考える。 続きを読む

私の長所は協調性が高い点だ。チーム内で円滑なコミュニケーションを図るために、緩衝材の役割を果たすことができる。短所はチームワークを意識しすぎるあまり、自分の意見を押し通すことができない点だ。 続きを読む

小学校の頃に○○で2年半ほど生活したことだ。それまでの私は、自己主張することがほとんどなく、「ロボットのようなお利口さん」と先生に言われていた。そんな中、海外での学校生活では何事に対しても意見を求められた。初めは戸惑い、うまく自分の意見を伝えることができなかった。しかし、自分の考えを伝えなければ相手に伝わるはずがないと感じ、不恰好であっても積極的に自己主張をするように心がけるようになった。 続きを読む