22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?【全半角300字以上400字以内】
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A.
部員数100名を超える○○部の部長として、誰もが楽しめる環境づくりに尽力した。元々部員の好む○○と○○がそれぞれ異なるということから、個人での活動が殆どだった。しかし、私はそのような部の在り方に違和感を覚えた。そこで、好みや技術の差があっても、同じ○○部員としてどのような活動をすれば全員が楽しめるか、ということを日頃から考えていた。執行部にその話を持ちかけ、部員一人一人にアンケートをすることを提案した。すると意外なことに、部として○○を行いたいという意見が大半を占めていた。そこで月に一度、部員から集めたテーマをもとに、○○を企画した。その形態の○○は非常に好評であり、私が部長の役職を終えてからも○○部の恒例行事として毎月開催されるようになった。この経験から、傾聴力が重要だと考えるようになった。貴社で働く際にも、顧客の声は勿論、社内の意見にも進んで耳を傾け、協働していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)【全半角300字以上400字以内】
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A.
私の強みはどの環境にいても周囲と共に目標へ向かうことのできる協働力だ。これまで私は組織のリーダーを務める機会が度々あった。一般的にリーダーというと、組織を先導していく印象があるが、私は自分自身がそのようなタイプは向いていないと中学時代に気づいた。中学校では野球部の主将を務めており、チームをまとめる役にあった。その際、チームが強くなるためには、全体の結束力を高めることが必要だと考えた。そこで、自ら後輩部員と積極的にコミュニケーションを図り、彼らの練習に付き合った。その結果として、部員の士気は高まり、より練習に身が入るようになった。その経験を活かし、大学でも○○部の部長として新入部員を含めた下級生に○○技術や編集技術を教えてきた。自ら進んで声をかけることで、個々の○○技術が上達し、より○○を楽しんでもらえると考えた。入社後もメンバーと協力して目標に向かって組織を引っ張れるような存在になりたい。 続きを読む
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Q.
あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)【全半角300字以上400字以内】
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A.
私は「人の生活を技術力で豊かにしたい」と考え、化学業界を志望する。その中でも貴社は特に住宅に関連した素材作りに注力しており、それらの事業に携わりたいと考える。将来的に住宅カンパニーで働きたいと考えているが、前提としてどのような素材を用いているのかを理解する必要があると考え、高機能プラスチックカンパニーを志望する。貴社は家を建てるだけでなく、家を建てる上で必要な耐火性や耐熱性の高い製品を通して、私たちの生活を支えている。特に不燃性ポリウレタン断熱材など、国内で初めて国から不燃材料認定を受けた開発技術力に魅力を感じている。このような消費者の目に見えない部分を理解することが、よりよい住宅環境を提供する上で必要不可欠だと考える。私は消費者の目線に立ち、貴社の技術力を用いて人々の生活を根幹から豊かにできる製品を提供したい。 続きを読む