22卒 本選考ES
SE(システムエンジニア)
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 研究課題、ゼミの専攻内容、または得意教科は何ですか。(150文字以下)
-
A.
大学では統計学を専攻しており、パーキンソン病患者と健常者の睡眠段階の比較について研究しております。睡眠段階は浅い睡眠であるREM睡眠と、深い睡眠のNon-REM睡眠に分かれます。一般的にパーキンソン病の患者は健常者よりも、REM睡眠とNon-REM睡眠を行き来する遷移速度が遅いということが分かっております。そこで私は、双方の睡眠の遷移速度の平均を求めて、グラフに明示し、明確な結果を可視化できるよう努めております。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も努力したことは何ですか。(150文字以下)
-
A.
台湾でプログラミングを勉強したことです。授業スピードについていけず、小テストの得点率は30%以下でした。毎日30分教室に居残り、理解できなかった箇所を大学院生の方に質問しました。その結果、小テストで80%以上の得点率を維持することができました。周囲に助言を求める行動力を身に着けることができました。 続きを読む
- Q. 学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。またどのような役割を担いましたか。(100文字以下)
-
A.
バドミントンサークルに所属していました。初心者の方に優しく指導を行ったり、サークル内での悩み事を共有し、解決策を見出すことを行っておりました。 続きを読む
- Q. 学生時代、どのようなアルバイトをしましたか。(80文字以下)
-
A.
2年間、家庭教師として担当生徒の数学の成績を上げることに尽力しました。イベント設営のアルバイトを月に2回の頻度で働いておりました。 続きを読む
- Q. あなたの長所・短所は何ですか。 (80文字以下)
-
A.
粘り強く努力できる点です。困難な状況においても取り組み続ける粘り強さがあります。短所は心配性なところです。物事がうまくいくように入念な準備は欠かしません 続きを読む
- Q. 特技は何ですか。(100文字以下
-
A.
カラオケの採点機器で90点以上の点数を維持することができることです。音程をとるのが難しい曲を歌唱する時は、同じ過ちを繰り返さないように、難しい部分だけを繰り返し声に出しながら練習しています。 続きを読む
- Q. 自分を一言で表現して下さい。 (100文字以下)
-
A.
初志貫徹です。目標達成に向けて自分なりの工夫を凝らしながら行動し続けることができます。学生実習や家庭教師のアルバイトにおいて課題に直面した際には、自ら解決策を見出して、目標を達成できたと考えます。 続きを読む
- Q. 凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(800文字以下)
-
A.
デジタル技術を活用して、顧客の課題解決を実現したいため、御社を志望します。 台湾でのプログラミング留学やIT企業の訪問を通じて、自らの手で新たな価値を創造することにやりがいを感じたからです。なかでも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、多岐に渡る事業を手掛けている点です。社内の連携を積極的に行い、各事業間の技術を組み合わせることで、お客様に最適なソリューションやサービスを提供できるところに魅力を感じました。2つ目は、企業が抱える課題に寄り添い続けている点です。貴社の強みでもある柔軟な対応力を活かしながら、お客様から信頼され続けている点に魅力を感じました。以上の2点から、幅広い事業展開と柔軟な対応力を兼ね備える貴社であれば、お客様の真の課題やニーズを引き出し、解決するための提案から実行を行うことができるため、貴社を志望します。トッパンで活かせる私の強みは課題解決力が優れていることです。私は1年間、家庭教師として担当生徒の数学の成績を引き上げることに尽力しました。担当生徒は数学に、模試や定期テストでの数学の得点率が常に10%以下でした。生徒本人からヒアリングを行った結果、基本事項の定着不足と解説に対する理解不足が課題として挙げられました。前者の課題に関しては、記憶の定着率を上げるために、週2回、苦手分野に関する小テストを15分間実施しました。後者の課題に関しては、解法のイメージを容易に掴めるように、解き方が似た問題の事例を4~5問挙げて説明しました。その結果、生徒の得点率を10%から70%まで引き上げることに成功し、無事第一志望校に合格することができました。この経験から、課題の本質を見抜く洞察力と相手が理解できるように説明できる説得力を得ることができました。この2つの力を生かしながら、顧客の課題を引き出して分析し、顧客から信頼されるビジネスパーソンになりたいと考えております。 続きを読む
- Q. やってみたい具体的な仕事内容を登録下さい。(250文字以下)
-
A.
工場や物流現場にlotを導入し、ヒトやモノの安全を保障する仕事に携わりたいです。2年間の工場現場でのアルバイトを通じて、上から鉄パイプが落ちて、社員の方が大怪我をするなどのトラブルを現場で見てきました。この経験から、遠隔地からでも現場の状況を把握できる監視サービス事業に携わりたいと思うようになりました。lot監視サービスのID-Watchyを利用して、BLEセンサーによる位置情報とカメラ映像を連動させ、現場を見える化し、人やモノの安心・安全を提供したいと思っております。 続きを読む