【未来を切り拓く挑戦者】【22卒】 ＴＯＰＰＡＮホールディングス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.68985（非公開/男性）（2022/3/7公開）

私が学生時代に力を入れたことは、①学業と②アルバイトである。1つ目については、自身の学科に関わる授業だけではなく、学部単位のクラスで構成される英語クラスを選択することで留学生と話す機会を増やしたり、科学者としての倫理など他の分野に関する授業も選択し幅広く学ぶことで、自身の知見を広げることができた。また、自身の興味が強い分野（プログラミングやhtml）は授業外でも触れ、現在でもさらなるスキルアップに努めている。2つ目のアルバイトについては、個人飲食店の立ち上げに携わり、当初から店舗のマーケティング支援を行っている。そこでは、大学で学んだマーケティングに関する知識も用いながらグルメサイトとSNSの運用を行うことで運用以前よりも売上を2.5倍にすることができた。現在では、常連の定着に向けてLINE公式アカウントやショップカードの作成を行い、既存のお客様とコネクションを強めている。 続きを読む

私の長所は、目標を定めそれに向かって努力を継続することができるという点で、大学受験やアルバイトで活かされた。短所については、心配しすぎてしまうという点であり、間違いがないか何度も確認してしまう。 続きを読む

私の価値観を変えた出来事は、東日本大震災である。津波と原発事故によって壊滅的になった私の故郷には、国内外を問わず様々な企業、ボランティアの方の支援の手が差し伸べられ、私はそれに大変感動した。それをきっかけに、私の中に「社会に貢献する」という一つの人生の目的が定まった。これは現在の就活の軸でもあり、御社の場合サステナビリティ活動を推進し、様々な活動を行っていることからこの目的を実現できると考える 続きを読む

私が貴社を志望する理由は、貴社の企業理念に共感し、顧客を第一に考えた作品の提供に携わることでクライアント及びエンドユーザーに喜びを提供したいと考えたためである。貴社は、印刷だけではなく、そこから発展したICカードやDX、建材など様々なソリューションを提供しており、それらは私たちの生活に根差したものとなっている。実際に私も、ナンバーレスのクレジットカードやShufooといった御社のソリューションから生まれた製品、サービスを愛用しており、これらは現在私に喜びをもたらしてくれると同時に、無くてはならないものとなっている。このような経験から、貴社の事業は社会貢献性が高いと考え、私もそのようなソリューションを提供することでクライアントの課題解決及び生活者の生活を豊かにすることに携わりたいと思いが強くなった。以上が貴社を志望する理由であり、入社後は世の中の課題に対して御社のソリューションを提供することでクライアント及びエンドユーザーに喜びを提供したい。 続きを読む

私が企業選びを行う基準としては、様々な領域において人々に喜びをもたらし社会に貢献できるかという視点を重要視している。これは、故郷○○で経験した東日本大震災及び原発事故が大きなきっかけとなっており、所属する会社に貢献することはもちろんのことであるが、業務を通じて様々な業界に関わりソリューションを提供することで人々の生活に喜びをもたらし、社会全体を豊かにすることに貢献したい。 続きを読む

私が印刷業界以外に興味があるのはデジタルマーケティング業界であり、ITを利用して効果的なマーケティングを行いたい。 続きを読む

私が貴社で関わりたい仕事は、情報コミュニケーション部門におけるマーケティングで価値ある情報を効果的に届けることである。具体的には、貴社が持つ独自のパッケージ技術やVR技術とユーザーデータといったデジタルを掛け合わせたマーケティング活動を行うことで、ユーザーのニーズを把握し効果的に提案するというクライアント的側面と、新たな顧客体験を得るという消費者的側面の両面について効果を最大化することに関わりたい。 続きを読む

私が貴社で活かせる強みは、目標に向かってチームを巻き込み、努力を継続することできるという点である。これは、個人飲食店でのアルバイトにおいて活かされた。御社においても一つのプロジェクトに対してデザイナーや開発など様々な領域の人が集まり一つのチームとして、クライアントの課題解決に取り組むことから、私は企画職としてチームを巻き込み、目標達成に向けて精進することができる。 続きを読む

貴社は、創業当時から培われている印刷技術のみではなく、印刷技術を応用しその時代に合ったものを社会に提供するなど常に社会的価値を創造しようとする姿勢を強く感じる。現在では３事業を展開しており、今後もこれらの領域において時代に合った技術を取り入れ、ソリューションを提供するだけではなく、新たな事業を展開する可能性も秘めていることから、貴社は未来においても我々に新たな価値をもたらすことができると考える。 続きを読む