20卒 インターンES
総合職
20卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
このインターンに参加しようと思ったのはなぜですか?
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A.
最新デジタルマーケティングビジネスのリアルを体験でき、正解のない答えを他のメンバーと協力して探し求める経験をしたいと思ったからです。 私はインスタグラムの広告運用支援をしている会社で長期インターンをしています。そこで広告を通して誰かに何かを発信する楽しさとやりがいを感じました。このインターンシップで自分が知らないデジタル広告の実態を学び、今後の自分の考え方の視野を広げるきっかけにしたいです。 続きを読む
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Q.
自分のキャッチコピーはなんですか?
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A.
死ぬこと以外かすり傷な女 続きを読む
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Q.
質問2で回答した理由を簡潔に教えてください。
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A.
失敗を恐れず何事にもチャレンジすることができ、いかなる環境でも常に前向きに考え行動に移せます。私は半年の交換留学にチャレンジしました。学科で前例がなく史上初の留学生でしたが、人と違った経験をしたいという思いから決意しました。0からのスタートで最初は戸惑いましたが、自ら行動を起こし全力で毎日を楽しみました。この留学を通して、自分で動かなくては何も始まらないこと、主体的に動くことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
身の回りの不便なことを出し、デジタルの力での解決策を書きなさい。
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A.
協定大学の図書館に足を運ばないと座席の使用状況や本の貸し出し情報がわからないこと。 協定大学の図書館の座席と本の利用状況の可視化を提案します。リアルタイムの情報をスマートフォンやPCなどのインターネットを通じて更新すればこの課題を解決できると思います。まず座席に関しては、全席にチェックインとチェックアウトのシステムを導入すれば常にリアルな情報を更新することができると考えました。学生は大学のマイページから各図書館の座席の利用状況を確認した上で、どこの図書館に行くか選択することができます。次に本の利用状況に関しては、協定校内で在庫管理情報を行うべきだと考えます。在庫管理情報の共有の方法は様々ですが、協定校内で在庫があり貸し出し可能な状態ならその場で予約することができると、現地に足を運んでから確認するより時間と手間が省け学生の負担が減ります。 このようなシステムを活用して多くの学生が多様な専門書が揃っている大学の図書館を利用すると、学びの機会が広がると思います。自分自身もそうでした。これが学生内のリアルな口コミとなればこの環境を求め大学への志願者も増えることも期待でき、大学側にもメリットがあると思います。 以上の点から学生の知りたい情報の可視化がこの課題の解決策と考えます。 続きを読む