22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
学業以外に学生生活で特に力を注いできた事項(クラブ活動等)
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A.
バレー部において、ポジション転向をしたことです。得点を取る役割からチームに不在だった司令塔へ挑戦しました。経験と感覚に頼っている部分が大きいスキルを高いレベルで要求されるものでした。先輩に聞いてもその感覚を理解することが難しく、また、指導者がいなかったので、ほとんど独学で習得するしかありませんでした。始めてから形になるまで非常に苦戦しました。部員が少なく、代わりになる人がいなかったため、覚悟を持って粘り強く練習を重ねました。また、動画を撮り、客観的に上手な選手と比較、分析をすることで、経験の差を埋めることができるように練習を工夫しました。その結果、格上の相手に勝利することができました。 続きを読む
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Q.
アルバイト・ボランティア経験
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A.
現在、飲食店で5年間、コンビニで3年間、アルバイトを継続しています。また、塾講師を2年間経験しました。修士1年の後期に実験のTAを担当しました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はバイクでツーリングすることとバイクのメンテナンスをすることです。特技は今も社会人チームに参加して継続しているバレーボールです。 続きを読む
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Q.
自己の特徴・長所(セールスポイント)
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A.
私の長所は、継続する力がある点、責任感が強い点です。高校入学時に始めたバレーボールは大学に入っても体育会の部活に所属して高い強度で続けることを選びました。現在でも、地域の社会人チームに所属して継続しています。部活では辞めたいと思うことも多々ありましたが、負けず嫌いの性格もあり、4回生まで継続しました。また、大学入学時に始めた飲食店のアルバイトは、5年間勤務し、今も継続しています。個人経営の小さな店で従業員が多くはないので、責任を持って卒業まで継続しようと考えています。 続きを読む
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Q.
建設業の魅力及び最近の建設業で興味を持ったこと
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A.
建設業の魅力として、私が一番に挙げるのは、作ったものが未来まで永く残ることです。自分の携わったものがその街のランドマークとなることもあると考えられ、他の業種にはない、特別なやりがいを感じることができる点に魅力を感じます。また、最近の建設業においては、設計だけでなく施工のICT化が進んできている点に注目しています。その中でも、建設機器の自動運転化に興味を持っています。どうしても危険が付きまとう建設現場において、自動運転の建機が普及すれば、より安全かつ高効率な施工が可能になると考えています。何よりも現場の安全を確保することが今後の建設業界の発展につながるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事とその理由
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A.
私は、建物に自然に溶け込み、快適に利用できる設備を設計する仕事がしたいと考えています。以前、貴社のジョブセミナーに参加した際に、普段何気なく使用している設備すべてに設計者の意図があり、利用する方が快適に過ごせるように設計されていることを知りました。何気なく使用できるということは、快適であり、様々な気遣いがなされているということに気づき、感動しました。快適だと気付くことすらなく、当たり前に使うことのできるものが真の快適であると、その時から私は考えるようになりました。そのような快適を生み出す気遣いが根付いている貴社で、設備設計に携わり、建物に命を吹き込む仕事がしたいと考えています。 続きを読む