2022卒の法政大学の先輩が書いたアデコ営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、アデコの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒アデコ株式会社のレポート
公開日:2021年7月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンライン。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。
第一志望の他社から内定をいただいたため辞退。
内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。
不明
内定者について
内定者の人数をわかる範囲で教えてください。
40名前後
自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。
不明
自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。
不明
内定後の企業のスタンス
リクルーターがついていたため、他社と迷っていることを話すと、かなりアデコを推された。だが、人材業界で働くキャリアアドバイザーとして、両者を比較しながらアデコの良い点を説明してくれた。
内定に必要なことは何だと思いますか?
人材業界の営業職に就く、という覚悟を持つこと。やはり厳しい業界なので、生半可な「人の役に立ちたい」という理由ではミスマッチを起こすと思う。企業側もその点はかなり見ており、面接でもなぜ人材、なぜアデコという点をよく聞かれた。面接の回数が増えるほどその点を重視して見ている。アデコは人材業界の中では体育会系ではない方だが、「営業は厳しいモノ」として、本当にそれがやりたいのか、厳しいと分かっていてもなお志望するのかを考える必要がある。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
アデコの掲げる「人財躍動化」をどれだけ自分のビジョンとリンクさせられているか。また、そういう考え方を理解し、将来どうなっていきたいかをしっかりと考えているか、という点が大事だと思う。私の場合は、自分の考えをきちんと持っている点で評価されたと後から面接官にきいたので、その点はアピールすると良い。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
どのフェーズでもかなりフランクな面接なので、緊張しすぎると逆効果である。就活用の自分ではなく、取り繕うことのない普段の自分を見せると良いと思う。逆質問は基本最後の10分くらいしかないが、面接官によっては20分くらい延長してくれるので、どんどん聞くべきだと思った。
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アデコの 会社情報
会社名 | アデコ株式会社 |
---|---|
フリガナ | アデコ |
設立日 | 1985年7月 |
資本金 | 55億6200万円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 1720億1000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 川崎健一郎 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目7番1号 |
電話番号 | 03-6439-7473 |
URL | https://www.adecco.co.jp/ |
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