【未来ビジョンを熱意に】【23卒】アデコのスーパーバイザー（SV）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.39302（非公開/非公開）（2023/1/10公開）

他に関心のある業界があり、かつ大学院進学も検討していたため辞退

なし

しばらくは迷っていてもいいし、納得した状態で承諾ないしは辞退の連絡をしてほしいといわれ、親切な対応だった印象がある

もしアウトソーシングに詳しくないのであれば、基本事項をまずは調べて、かつ回りの先輩や友人、就職課の職員に関連事業について聞いて情報収集を徹底するべきだと思います。また、面接では今まで小学生から高校生までの間を含めて頑張ってきたことを詳細に聞かれた印象なので、とにかく自分が何に対して熱意をもって努力してきたのかを自己分析して整理しておく必要性もあるように思われます。実際に私は普段から学業を頑張っていたので、そこでいい印象をもらいやすかったところはあると思います。

なぜ数ある企業、職種のなかからアウトソーシングを選ぶのか、その特性と自分の目指す未来ビジョンはどのように関係しているのかを分かりやすく簡潔につたえ、かつ学業など普段から力を入れるべき事柄に力をいれている人は好印象をもってもらいやすく内定に近づきやすのではないかという印象がある。

あまり厳しく選考をしている印象は個人的にわたしはそのうけませんでしたが、個人差がある場合も考えられますし、他企業に比べやや受かりやすかったとしてもあまりに油断して基礎調べを怠ると答えられない質問も出てくるので、油断せずに選考準備に取り組むべきとおもいます。

内定者インターンの話しはとくにありませんでしたが、もし希望する場合は人事や先輩社員との面談を一度設定することもできるといわれました。