【20卒】リクルートキャリアの冬インターン体験記（理系/総合職）No.4880（九州大学大学院/男性）（2019/4/11公開）

リクルートという会社について知れたことや、社員の方の明るさに触れてもっと知りたいと考えるようになった。また、税金について考えたことが1度もなかったため、行政にとってどんな税金がどのように回っているかも考えることができ、社会人にとって必要な知識も少しはついたのではないかと思う。

リクルートという会社について良く調べておけば、もっと質問をしてさらに会社についての理解が深まったのではないかと思う。

実際にリクルートであった事案に沿ったグループディスカッションを行ったことで会社が向き合う問題の難しさや面白さを知ることができたから。また、実際に働いている社員の方の姿をムービーで見ることができ、話を聞くだけに比べて働き方への理解が深まったから。

リクルートの働き方と自分の理想とする働き方がマッチしており、選考ではその思いを伝えることが出来ると感じたから。また、他の参加学生は人材業界に絞って就活をしている人が多かったが、私は様々な業界を受けているため、何故人材を選んだのかを具体的に説明できると思うから。

グループディスカッションを通じて、実際に解決することになるであろう課題の難しさや面白さをダイレクトに感じることができたから。また、社員の方の人当たりの良さや仕事に対する熱い姿勢を知り、この人たちと一緒に働いてみたいと考えるようになったから。

今回のインターンは1日で、参加に選考も必要ないものであったため、このインターンが本選考に影響を与えることはないと思う。インターン終了後も特に優先的な案内はなかった。

特にはありません。今後の選考フローに関しての説明はありましたが、早期選考や面接免除といった特典はありませんでした。

志望企業としては、キーエンス、レバレジーズ、ビズリーチ、ISSを考えていた。志望業界は特に絞っておらず、自分が実現したいことのために営業力がつくと思う会社を選んでいた。具体的には、新規開拓ができる営業であること、既存の商品を売るだけでなくお客様に合わせて自社のプロダクトを変える裁量のある営業であることを軸に考えていた。

人材業界は元々見てはいたが、リクルートを受けようとは思っていなかった。しかし、今回のインターンを通じて興味が湧いたため、選考を受けようと思った。話を聞いて、リクルートは人材だけに特化した会社でなく、様々な領域にチャレンジしている会社だと分かり、自分の先入観だけで企業を判断すべきではないと再確認することができた。