【未来への決断、NTTコムウェアへ】【21卒】NTTコムウェアの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10681（法政大学/男性）（2020/7/27公開）

内定を頂いた後、ある一定の期間までは考える期間を与えられた。その後、承諾すると正式に内定となりイベントの開催案内などがされる。

数多くあるIT企業の中で、なぜITなのか、そしてなぜNTTデータではなくNTTコムウェアなのかは明確にした方が良い。実際にどの面接のフェーズでも問われることであり、おそらくここの理由次第で熱意の伝わり方も変わるので、インターンシップ・OB訪問等で違いを明確にすることが大事だと思います。また、1日のインターンシップに参加するだけで通常選考よりも早い選考を行ってもらえるので、参加できればより内定に近づくのではないかと思った。

エンジニア希望の理系学生も同じ面接のスケジュールで行われるため、知識や経験で勝てない分、基本的にコミュニケーション能力、チーム・人を大事にする姿勢があるかどうか、そしてコムウェアに入社したいかどうかを伝えられるかどうかだと感じた。

何度も言っているが、NTTデータとの違いは絶対に理解しておかないといけないと感じた。実際はほとんど変わりないが内販向けか外販向けかどうかではあるが、現状ではほとんど変わりない。その中で、社風や人柄の違いなどで差別化できるとも思った。