22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
- Q. ・今まで取り組んだ困難な目標と挑んだ経験と、その場面で考えたことや行動した内容
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A.
私がこれまで取り組んだ最も大きな目標は部活動での東日本制覇です。国内のアメリカンフットボールは関東や関西の私立大学が強く、他の国公立大学とでは大きな壁があります。我々は最後の自分たちの代で、関東の私立大学に勝つということを目標に練習に励みました。その中で私は自己の向上はもちろんのこと、後輩への指導に注力しました。オフに何を食べているのか、トレーニングは何をどのくらいの頻度で行っているのか、わからない時はみんなで話あってチーム力の向上へ貢献しました。結果としては関東の私立大学に勝つことはできなかったものの、前年度で果たせなかった全道制覇を達成することができました。 続きを読む
- Q. ・今のあなたのキャッチフレーズと理由
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A.
粉骨砕身 私は所属する組織へ尽力を尽くす人間です。部活動時代、私は指の骨をおりましたがチームに迷惑をかけないように、ロキソニンを飲んでテーピングを巻いて練習を続けました。結果としては指が曲がった方向にくっついてしまい、手術をすることになってしまったため、2ヶ月の療養離脱をしてしまいましたが、私は自分に与えられた仕事をこなすためなら自身の身を顧みずにこなせる根性があります。 続きを読む
- Q. ・昭和電工に入社して実現したいこと(300) 私は新たな高機能素材の開発を行って、その素材を用いた新規の商品開発まで携わりたいと思っております。御社は、素材に強い日立化成と商品に強い昭和電工が合併したことによる技術の受け渡しが容易であるという強みがあるという認識しております。私は持ち前のコミュニケーション能力の高さと粘り強さを生かして、その架け橋として活躍したいと考えております。また私はネガティブな発言はせず、ポジティブなことをたくさん発言することを心がけております。御社の一員として働いた暁には個人として走り続けることなく、周りを巻き込んで
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A.
私は新たな高機能素材の開発を行って、その素材を用いた新規の商品開発まで携わりたいと思っております。御社は、素材に強い日立化成と商品に強い昭和電工が合併したことによる技術の受け渡しが容易であるという強みがあるという認識しております。私は持ち前のコミュニケーション能力の高さと粘り強さを生かして、その架け橋として活躍したいと考えております。また私はネガティブな発言はせず、ポジティブなことをたくさん発言することを心がけております。御社の一員として働いた暁には個人として走り続けることなく、周りを巻き込んで行きたいと考えております。 続きを読む
- Q. 研究概要(300文字)
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A.
特許に関連するので控えます。 続きを読む
