【内定者必見！自己分析から論理的思考へ】【22卒】パーソルテンプスタッフの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18605（同志社女子大学/女性）（2021/10/1公開）

他に内定した企業の方が今後の成長見込みがあると感じたため。

内定者交流会

内定を頂いた後も納得のいくまで就活を続けさせてくれた。他企業の選考がだいぶ先にあったので、それまで期間を決めて伸ばしてくれた。

入社後にどんな仕事をしたいか、それはなぜか、仕事を通して何を届けたいか、など仕事理解に関する質問を毎面接で受けた気がする。そのためにはOB訪問や企業研究、逆質問などで研究するべきだ。人柄を見られていたように思うので、話し方や表情、行動など気を付けた方がよい。あと評価された部分として、論理的があったので、面接の練習を通して論理的に端的に分かりやすく伝えることが大切だと思う。面接はとにかく慣れなので、いろんな人を相手に練習することが大事だと思う。

自分の考え方をしっかり持っていて、それに伴う行動ができている。それと共に課題解決に対して真摯に向き合う姿勢が評価されたように思う。課題解決までの過程がよく見えるように丁寧に話した。初めての人にも分かりやすく伝えることが大切だと思う。

面接官との相性は大いにあると思う。面接官は人事部の方ではないので、初めての方に好まれるかどうかは大切。そのために一般的に良い印象をもたれるよな振る舞いをしておくとよい。何を聞かれても答えられるくらいの自信を持っていくとよい。

内定後は電話で連絡が何度かあり、就活状況を聞かれ、また弊社について分からないことがあれば聞いてくださいと言ってくださった。