1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】家から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員の方【面接の雰囲気】人事の方ではなく、普段は営業所で営業をしている社員の方と面接だった。物腰が柔...
オリックス自動車株式会社 報酬UP
オリックス自動車株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】家から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員の方【面接の雰囲気】人事の方ではなく、普段は営業所で営業をしている社員の方と面接だった。物腰が柔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】家から接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業現場の方【面接の雰囲気】前回の面接官の方の上司の方でした。同様に穏やかでしたが、しっかり学生の受け答え...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貿易センタービル【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターであがってロビーへ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業職員の方。【面接の雰囲気】最終面接だろうとわかっていたが、雰囲気は柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため事前に記載の通りに接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目以上の営業【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。こちらの話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため事前に記載の通りに接続して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは緊張感があったが、割と和やかに進んだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貿易センタービル【会場到着から選考終了までの流れ】受付でパスをもらい面接会場まで行くと、時間まで待機するように言われる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、総務部【面接の雰囲気】緊張感はあったが、話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してそのあと【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の営業社員【面接の雰囲気】非常に柔らかい感じだった。自分という人を理解してくれようとしてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続した後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業社員と人事【面接の雰囲気】1次と変わらず和やかな雰囲気。自分という人間について深ぼられた印象。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前に面談に呼ばれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業社員、人事部長【面接の雰囲気】非常に和やかだった。1次と2次ほとんど変わらないが、年次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】にこやかな面接官で優しい方でした。面接には全く慣れていませんでしたが、緊張を解...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事と中堅の現場社員【面接の雰囲気】現場社員は貫禄があり緊張しましたが、人事が緊張をほぐして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本町オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付で5分ほど待つと人事が案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員だったため、大変緊張しました。しかし面接官は温厚で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのzoomのURLよりzoomに入室して、開始。終了後は退室ボタンを押して、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社年度は不明の人事社員...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのzoomのURLよりzoomに入室。終了後は退室ボタンより退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの営業部の女性社員と役員の男性【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】自動車大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、若手人事社員が、迎えに来て、15分ほどの面接を実施し、その後、面接開始。収容後は交通費精算の郵送書類を受け取り、帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々としていた。アイスブレイクから始まったが、雰囲気は堅かった。志望理由などは聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの人事【面接の雰囲気】一次面接よりも面接官の年次は高いが穏やかな雰囲気があった。面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスエントランスでカードキーをもらいオフィスに入り、人事に案内される。終了後はカードキーを使って出る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから10分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業長【面接の雰囲気】高校の部活動について自己紹介で話したらそれに興味本位なのですが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから10分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人の方は少し怖そうに見えたが、時折笑顔で反応してくれた。もう一方は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と15分ほど面談後、役員面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員2名【面接の雰囲気】穏やかで雑談ベースで進んでいく面接であった。お二方とも口調も物腰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間も短く形式的な感じでした。面接官も準備してきた質問をただただ聞いてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官ふたりとも笑顔で話しやすい雰囲気でした。私の発言に対して大きくリア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オリックス本社【会場到着から選考終了までの流れ】採用担当と15分ほど面談→部屋に案内され入室、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】採用担当の方も面接官の笑顔で話しやすい雰囲気を作...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の人事【面接の雰囲気】これまでの面接に比べて比較的年配の方の面接官だったが、こちらの緊張をほぐそうと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人ともベテラン【面接の雰囲気】2人ともべててランと思われる面接官であったため、面接序盤はあまりうまく話せ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接が始まる。普通の面接であった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談ベースで面接が進む。きちんとリアクションを取ってくだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接が始まる。その後は普通の面接であり、終わると退出を求められる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談ベースで進む非常に和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室(オンライン)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】非常に和やかで話しやすい雰囲気がありました。面接官の方がこちら側...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室(オンライン)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事、9年目の営業【面接の雰囲気】人事の方が今年から人事に配属されたため、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、15分間で面接と、逆質問があり、その後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社でこの会社では営業職3年目の方【面接の雰囲気】非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室、25分間で面接と逆質問があり、その後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の人事と、9年目の営業【面接の雰囲気】堅い。自己紹介な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】実際とても短い時間ではありますが、雑談ベースで進んだのであっという間に終わっていました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官の方が二人でした。同性だからこそ、働き方の面の質問もできましたし、自分の軸...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】始めに雑談から始まり、大学生活や試験について聞かれたりしました。面接よりも面談のよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・営業【面接の雰囲気】明るく話しやすい雰囲気で始まった。一次同様雑談から入ったが、どこか緊張感があり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームを使って行われた。自己紹介→質問→逆質問の一般的な流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】関西オフィスの現場社員、年次中堅からベテラン【面接の雰囲気】こちらが考えをまとめるまで待ってくれる方だった。正直、しどろもどろになった部分もあったがこちらの本意が語られるまでゆっくりと待っていてくれる方で非常にやりやすかった。【オリックス自動車を知ったきっかけは?】最前線を走る人にモノをお貸出しすることで経済を支えるというリースの業態に興味を持ち、オリックス株式会社のグループ説明会を通じて御社を知りました。→じゃあオリックス本体が第一志望か?御社が第一志望です。自動車という一つのソリューションにこだわることでより練度の上がった提案をお客様にでき、また現在自動車業界が100年に一度の変革期を迎えているということで一社会人としても大きな経験ができるのではと考えているからです。オリックス本体はリース業を現在縮小して事業投資に主軸を置いているので、私の軸とは合致しないと考えています。→自動車が好きなの?特別自動車オタクというわけではありません。しかし、自動車が現在の社会生活において必要不可欠な移動手段であることは確かですし、私の就活の軸は社会課題の解決や日常生活の根幹を支えることなので、そのソリューションとして自動車には多大な興味を寄せています。【現在の進学先を選んだ理由を教えてください。】幼少期より、海外映画の影響から将来はグローバルなフィールドで自らを試したいと考えていました。その気持ちは高校の時の1年間の留学を通してさらに強まり、日本で国際事情研究の権威である現在の大学を選択しました。その中でも○○地域を志望したのは、高校の世界史であまり習ってこなかったマイノリティの歴史について学びたいと考えたからであり、その時点で○○地域とアフリカ地域に絞りました。この二つの中で、私により知識が足りないと思ったのが○○地域であったため、現在の進路に決定いたしました。実際に大学で○○地域を学ばれて気づいたことはありますか?○○地域を学ぶにあたって過去も現在も変わらないのは先住民への迫害です。これらの問題は総じてマジョリティ側のマイノリティ視点の欠如という問題から起こりえると感じ、当事者免染で物事を把握することの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直落ちたと感じていたので、何が評価されたのかは分からない。しかし、自分のことばで一生懸命伝えるという熱意が評価されたのではないかと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室後自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の女性の方と現場社員のベテランの方【面接の雰囲気】本来なら待機室に通されるところを間違ってそのままズームに通されてしまったので、現場社員の方と図らずもアイスブレイクの時間がとれた。現場面接官は純粋に新卒の話を聞くのを楽しみにしているようで、おそらく合否を決定するのは人事面接官の方に比重が置かれているのではないかと思う。【中高時代で印象に残ったイベントは何か。】高校時代に英語がほとんど話せなかったにもかかわらず、○○の公立学校へ1年間の留学をしたことです。最初は言語と文化のことばに阻まれ、友人が全くできませんでしたが「授業に積極的に参加する」「クラブ活動に多く入部する」の二つを徹底して取り組んだところ、だんだんと自分のコミュニティが広がり友人関係が構築できました。次第に当初の難敵だった二つの壁も薄くなり、最終的には○○部の中心的役割を任命されるまでの信頼関係を築くことができました。語学力は伸びたのか?→TOEICのスコアでいうと300くらい伸ばすことができました。何故留学に行ったのか?→幼少期よりグローバルな人材にあこがれていたため。何を学んだか?→コミュニケーションをとる時は自分から積極的に行くことが重要であるということ。自主性が留学をとして身に着いた。【就活の軸は何ですか?】私の就活の軸は2つあります。一つは社会課題の解決に注力していること。単にお金を稼ぐだけでなく、社会の抱える問題をビジネスを通して解決できる会社の方がお客様に長く愛され、より事業規模も大きくなると考えています。私自身も海外ボランティアの経験を通じて、支援をした方々に感謝の言葉をかけられたことが充実感としてのこり、自らの就活の軸にすえました。もう一つは自己成長ができる環境であること。長いキャリアの中でただ漠然と働くのではなく、自らのアイデンティティを構築するためにやりがいと成長ができる環境を求めています。この2点を軸に据えた際に、御社は100年に一度の変革期を迎える自動車業界に位置しており、社会課題の解決と自己成長ができる環境を両方を満たせると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】恐らく前回の面接の内容は引き継がれていない。だからこそ一次で失敗したことを挽回できたと思う。とにかく面接官の方と心を開いて楽しそうに会話をすると面接全体が柔らかい雰囲気になって合格に近づくと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社一階応接室【会場到着から選考終了までの流れ】受付で採用面接に伺ったことを伝えるとそのまま待つように言われる。時間になると人事社員がやってきて別室に通される。そこでは現在の就職活動の状況などを聞かれた。その後面接官がいる部屋に通されて面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】取締役と部長と言っていたような気がする。一人は現場で一人は人事。【面接の雰囲気】これまでの雰囲気に比べたらかなり厳しめ。人事面接官は特に厳しい目線を向けていた。現場面接官の方は集中力が切れているのかこちらにあまり興味がなさそうだった。【入社したら何がしたいか】カーシェアリングを通じて地方の交通課題を解決したい。現在地方公共交通機関の衰退により、生活の不満を抱いた若年層の都市部への流入が加速化している。この状況を打開するためには職場に通いやすい交通網を整備したり、また交通網の整備によってそもそも企業を誘致するなどの対策が不可欠である。そこの解決に私が最も有用であると考えているのがカーシェアリングである。現在御社が福島県で実証実験をしているようにワンウェイカーシェアリングを実用的に導入することで地方への企業誘致がより簡単になる傾向が表れている。私は御社に入社してその傾向を全国に広めたい。特にカーシェアリングの文化自体が根付いていない九州地方に拠点を広げることでその施策に貢献したいと考えている。【人からどんな人だと言われるか。】私が今までに様々なことにチャレンジしてきた部分を見ているからか「好奇心旺盛」な人だと言われます。私自身もそのことを強く自覚しており、強みだとも感じています。【深掘り】なぜ好奇心旺盛な人間になったのか?→両親が私が気になった事柄にはとりあえずゴーサインを出す人だったから。また、高校時代に1年間の留学を決断したことによって何かにチャレンジする精神的ハードルが下がったというのもある。逆に弱みは何と言われるか→緊張しいなところ。これも私自身が弱みと感じている所と合致している。チャレンジ精神は豊富で大舞台に出ていくことも多数あるが、そのたびに緊張でパフォーマンスが落ちる傾向にある。だからこそ入念な準備をしてこの欠点を克服しようと心がけている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社したらやりたいことを具体的に述べることによって熱意を感じさせたこと。人材の取り合いは同業他社ではなくオリックスグループ内で起こっているようで、「オリックス自動車」でなければいけない理由を求められた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談ベースで、すごく和やかで、私の話すことに共感してくださったり、素晴らしいですねというような言葉をかけてくださいました。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】学習塾でのチューター業務です。その中でも最もやりがいに感じた瞬間は、塾で担当している生徒が志望校に合格したことです。生徒の努力が合格の勝因ですが、私はチューターとして努力に勢いをつけられたと思います。学習の具体的なサポートは講師が行うため、モチベーションの面でサポートし、他のチューターより多く面談を行いました。面談の中で、担当した生徒の成績は環境にかなり大きく左右されると感じられたため、毎週単語テストを個別で行うなど彼らの学習のモチベーションをサポートを中心に行いました。その結果、生徒は前年度を上回る合格率となりました。合格の連絡の際に言ってくれた「先生のおかげです」ということばは合格の言葉よりも嬉しく感じました。【聞きたいことはありますか。(質問)】「御社は現在カーシェア業界への参画をされてますが、カーシェア業界だけでなくライドシェア業界に参画する予定はありますか。(逆質問)」→具体的にどういう風に動いているというようなことは明言できないですが、いま会社全体で新しいことを行おうというような動きがあります。ここの部署には営業の現場でも一線で戦っているような人が多く異動しているので、全社的に力を入れているのがわかります。今後も、このままではいけない、変わり続ける社会に合うように改革していくと思います。「お仕事の中で大変なことはどうやって乗り越えますか(逆質問)」→大変なことはたくさんありますが、成績だけでなくお客様からの感謝の声をもらえた時がモチベーション出なって働けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短いことを事前に伝えられたので、手短に話すことを意識しました。深堀質問はないので、簡潔に伝えたいことを伝えるべきだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため会場はありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今回も和やかで、私の言うことに肯定的な反応を示してくださる方でした。逆質問で地域限定の働き方や全国型の働き方について聞いても優しく答えてくださいました。【志望動機にあるシェア業界について教えてください。】「大学で研究科目としてシェア業界の今後の展望を研究していました。その中でも自動車業界についての研究を担当しており、カーシェアやライドシェア業界のプラットフォーム側への責任問題などを研究していました。今後は自動運転の普及により自動車業界は大きな転換期を迎えるため、自分自身の興味を生かし、現場を経験しながら将来的には企画経営部署を目指したいと考えています。」→(深堀質問)「それでは自動車メーカーなどを受けてるのですか。」→「メーカーは受けておらず、お金を用いて人助けができる金融関係に興味を持っていたため、カーリースと自動車専門商社を受けています。自動車メーカーでは、シェア業界への参画というよりかは、自動運転の普及だと感じています。」【何か聞きたいことはありますか(逆質問)】逆質問「全国型だと全国の支店への勤務となりますが、地方と首都・大阪で雰囲気の差や違いはありますか。」→回答「地方でも仕事は同じです。お客様に当たる企業の問題解決策を提案して、営業していくスタイルです。ですが、その担当企業の規模感は首都圏・大阪であれば大口といわれる大手の企業のことが多く、地方であれば地元の企業であることが多いです。営業の雰囲気も地方での営業を首都圏・大阪で受けるかはわからないので、肌感は大切です。」→逆質問「部署はどのように決まりますか。地方型と全国型で違いはありますか」→回答「ここにも違いはありません。ですが、東京にしかない部署もあるので、そういったところへは関西の地方限定だと配属されることは少ないと思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では志望動機に関しての質問があったので、あらためて自分の志望動機に関して見直しておくといいと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】オリックス自動車 大阪支店 18階応接室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付を済まし、応接室に案内されます。そこで選考状況などを聞かれて、面接室に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人の方は柔らかいおじさまという感じでしたが、もう一人の現場と思われる方は結構厳しめな印象でしたが、他に比べると優しいと思います。【(ESをみて)自分自身の強みが生かせたと思える時はいつでしたか。】私は高校で水泳部のマネージャーを務め、大学ではラグビー部のマネージャーを務めました。高校で初めてマネージャーを務めた際に自分自身の人のために行動することの楽しさを知り、自分自身の強みが人のために行動することが楽しく思えることだと感じました。この強みを生かして、部員が最高のパフォーマンス挙げることを第一に考え、部員自身がスポーツだけに集中して活動できるように、雑務といわれるものはすべて私に一任してもらえるようにしていました。大学でも、ラグビーに無知な状態でしたが、部員のことを一番に考えるように活動しています。そのおかげで、チーフマネージャーを務めることもでき、誰かのために動くことをこれからの人生でもやりがいにしていきたいと感じました。【地域限定職のほうがいいですか。(いい方はもう少し優しかったと思いますが、忘れました。)】「OBOG訪問の際に地域限定の方にお話をお伺いし、地域限定と全国型に差がないことを話のなかでたくさん聞きました。また、家族が全員関西に住んでおり、地元を離れて一人暮らしをしたこともないため、地域限定を志望しておりました。ですが、住宅手当の厚さも御社の福利厚生のよさの一つだとお伺いしたので全国型になった今は、全国型で自分自身のキャリアの成長を目指そうと考えています。」→深堀質問「ほかの選考では地域限定ですか」→回答「以前受けてた企業では全国型で志望しておりましたが、ほとんどは地域限定職のように、転居をともなわない移動がある程度の職種を志望しています。どちらの採用になっても、自分の強みを生かした働き方ができるように努めたいと考えています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に逆質問で「何かアドバイスがあれば」と聞くと少し困られたような表情をされていたので、あまりしない方がいいかもしれません。この後に4次面接は設けられて、そこで内定通知なので、ここが最終選考に当たります。とにかく第一志望なことを伝えるべきだと思います。頑張ってください!
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンでも拝見したことのある方であり、とても話しやすい雰囲気でした。アイスブレイクもあり、あまり緊張せずに面接できました。雑談形式の面接の中で人柄を見られているようでした。【自分の短所はどんなところだと思いますか?】私の考える自分の短所は、物事を大枠を捉えて考えるので細かいことに気づきにくいことです。ゼミの研究の時に、大枠で考えるから細かいミスに気付かないことがあり、自分の短所であると思いました。ですが、細かく見て行き詰まり、先に進めない人と上手くチームワークを発揮してカバーし合うことができたと考えています。社会人になると広い視野と狭い視野の両方必要だと考えているので、短所の改善のために気を付けていることがあります。それは、物事の一つ一つに疑問を持って考えることです。本やネットの情報を鵜呑みにせず、意識的に一つ一つ疑問を持って考えることで、論理性や細かい視点に気付くことができると考えています。ただ短所を話すだけでなく、短所にはいつ気付いたのか、改善の為に何をしているのか、を考えて話すようにしました。【就職活動で何を大事にしているのか、どんな業界を見ているのか】私が就職活動で大切にしていることは、提案型営業ができること、女性が長く働く環境があることです。私は御社のインターンシップに参加させていただいた時に、同じ課題やテーマを与えられても、チームや人によって、課題の捉え方や提案の内容、伝え方が全く異なることに気づき、自分の発想や人間力で勝負ができる提案型営業をしたいと考えるようになりました。また、私は結婚や出産などのライフイベントを経験しても長く働ける会社がいいと考えており、そのような制度が整っていることを大切にしています。業界としては、提案型営業ができ、多くの業界と関わることができるリース業界と銀行業界とIT業界を見ています。中でも金と物の両面から提案できるリース業界を第一志望としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気の中でもハキハキと話すように気を付けました。また、話が長くならないように結論ファーストで話すことを心がけました。面接の後にハキハキと明るい印象があると伝えてくださいました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】一次面接の時より年次の高い方でしたが、かなり穏やかで話しやすい雰囲気を出してくださいました。面接の前に前回のフィードバックや不安なことを聞いてくださり、とても親切だなと思いました。【学生時代に力を入れたことを教えてください】私が学生時代に力を入れたことは、ゼミで出場した討論大会で優勝したことです。この大会はテーマに沿った研究をし、論文作成や討論をする大会です。私たちの目標は納得する内容で優勝することでしたが、ありきたりな提案しか思い付かず、納得できない時がありました。なので過去の先輩方の論文を徹底的に読み込み、優勝するには、提案の独自性や実現性が必要であると気付きました。そこで私は、独自性を取り入れるために、現場から生の声を聞くことに注力しました。具体的には企業の方や教授等10名の方からお話を聞きました。このヒアリングによって、大会では提案の独自性や実現性を評価され見事優勝できました。この経験から目標に向けて、自分に足りないことを抽出し、それをカバーするために貪欲に行動する力を学ぶ事ができました。【友人や家族からどんな人だと言われますか?】私は家族や友人に、うちに秘めている意志が強く一度決めたことは粘り強く諦めないと言われます。私がこのように1番言われる出来事は、大学で成績上位者になって学業奨励金を貰うという目標を達成した時です。私は高校生の時に第一志望の国公立大学を目指して勉強しました。しかし第一志望に落ち、悔しさと両親への金銭的負担の申し訳なさから、成績上位者になり学業奨励金を貰うことを目標に今の大学に入学しました。1年生は新生活での疲れや大学の試験の勉強方法が分からず良い成績を取れませんでした。しかし私は諦められず、勉強する環境を変えるために、金曜日にその週の復習をしたり、友達と一緒に意見交換をしながら勉強をしました。さらに身近な目標として定期的に検定を受験し、勉強するモチベーションを維持しました。これらを継続することで学業奨励金を貰う事ができた時には、一度決めた目標のために粘り強く努力を続けられるね、と多く言われました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それまでに経験した面接の中でも1番年次の高い方が面接官だったので、言葉遣いと結論ファーストでハキハキ話すことを特に気を付けました。逆質問の時間が多くあり、事前に多く考えていて良かったと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】人事部の若手の方々であり、志望度や今までのフィードバックなどをして頂きました。面接と言うよりは面談という雰囲気でした。【なぜリースの中でもオートリースなのですか?】私はリースの中でも幅広くモノの知識が必要なリース会社ではなく、自動車という専門的な知識をつけて、そこから派生した仕事がしたいと考えております。その専門的なリース会社の中でもなぜ自動車であるのかという理由は、自営業を営む実家でもオートリースを活用しており身近に感じたことと、世の中に欠かせない自動車に関わることはやりがいを大きく感じられると考えたからです。また、自動車のリースは成長分野であるとお聞きし、今後自動運転などの先進技術が普及していくという将来性にも魅力を感じています。ただ自動車が好き、運転が好きという理由だけでは弱いと感じていたし、この質問は面接の中でも何回か聞かれたので、しっかり考えておくべきだと思います。【逆質問、オリックスグループ内でのコワークは実際にどの程度行われているのか?若手からチームの中で活躍されている方はどんな方が多いか?】オリックスグループ内でのコワークは結構な頻度で行われている。グループ内のチーム力や連携が取れているので、顧客をオリックス銀行に案内したり、様々なところでコワークは行われている。もともとオリックスグループが大きくなる前から様々な部署が連携をとって仕事をしていたことから、今のチーム力があると思っている。というお答えを頂けました。また、若手からチームの中で活躍している人は、やはり自分で考えて主体的に動いている人。難しいことでもくじけず努力できる人は活躍しているし一緒に働きたいと思う、とお答えいただきました。逆質問の時間が多くあるので、その中で志望度の高さを出せるといいと思います。私はチームワークに関する質問やどんな新人と働きたいかといった質問を多くしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接と言うふうには言われませんでしたが、自分の志望度や会社との適性などを熱意を持って話せたことが良かったと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業社員【面接の雰囲気】会話のようなフランクな感じだった。緊張をほぐしてくれて、楽しく話すことが出来た。会社についても深く聞かれなかったので、コミュニケーション能力を見ているのではないだろうか。【大学時代はどんなことをしていましたか。】様々な人と関わることに力を注いできました。オープンキャンパスを主催する学生団体に加入したり、客層の異なる接客業を二つ掛け持ちしたり、実習に出向いたりするなど様々な場所で活動しました。そうした中で、私は信頼関係を構築することの大切さを学んできました。学生団体を例にとると、緊張している学生には、簡単なクイズを出して場を和ませてから話を始めることで、より自分の話を積極的に聞いてもらえました。来場して良かったと思ってもらうことを目標に、活動していましたが達成できたと思っています。このように、様々な場面で得てきた信頼関係を構築する能力を、仕事でも活かしたいと考えています。様々な人と関わった結果、懐に入るのが上手になり信頼関係を構築する能力を得ることができました。【どんな社会人になりたいか、それになるにはどうすれば良いと思いますか。】後輩に慕われる社会人になりたいです。理由としてはやはり後輩から慕われるということは仕事で結果を出すばかりでなく、それ以外の面でも色々と気を遣えたり、私生活が充実していたりする人が多いように学生生活の中で感じました。もし、プロジェクトのリーダーになって事業を進めようとしている時でも部下の信頼が厚ければより円滑に進められるかと思います。もちろん、先輩にも好かれなければ出世の道も難しいと思うので、視点を広く持たなければならないと思っています。それになるにはやはり、仕事で結果をだしてキャリアアップをして信頼を集めるのはもちろん、仕事は1人で成り立つものでは無いと思うので、周りに目を配れる気が効く人になる必要があるかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気に面接を行った所が評価されたと思う。営業職なので、人当たりが良くないといけないと思い、笑顔や声の大きさは意識していった。会話を途切れずにすることが出来れば通過するのではないだろうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事マネージャー、関西営業本部長【面接の雰囲気】面接官の人事の方がインターンから何度もお世話になっている方だったので、あまり緊張はしなかった。営業本部長の方も話を聞いてくれる姿勢だったので、圧迫感は全く無かった。【あなたが活動していたオープンキャンパスの学生団体で成し遂げたことはありますか。】来場者数を伸ばすために、学内でもっと大規模なビラ配りをした方が良いと発案しても、大人数かつ大学直属の部署で考えが保守的なことも相まって、中々通りませんでした。しかし、企画班の班長を担当し、その企画の評判が満足度として前年比115%の来場者を獲得するという成果に繋がり、信頼を得ることができました。それからは、私の企画をやってみようとなり、先述したビラ配りが採用されました。在学生の兄弟や従兄弟などの今まで埋もれがちだった来場者を対象とした所が、この企画が採用された大きな理由でした。このような経験から得た学びである、「継続力」「提案力」「実行力」等を活かして結果を出すことができ、信頼を得られる人に将来なりたいと思います。【自己PRをお願いします。】私は気が利く人だと自負しています。様々な人達と関わる環境の中で過ごしてきた経験の中で私がよく言われてきたのが、気が利くということです。アルバイトを例にとると、薬を出していれば水を持っていく、常連客の顔と名前といつも入店したら頼むものを覚えておくといったことを心がけました。他にも、色々な所の後輩に対して仕事のサポートはもちろん、学生生活の面も気にかけるなど、同じ環境にいる者への配慮も欠かしませんでした。このような、気が利くことを積み重ねていった結果得たものが信頼です。お客様には名前を覚えてもらえるようになり、仲間や後輩からは頼りになると言われるようになりました。一歩先を読んで相手のして欲しいことを把握できる能力を営業でも活かしたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接であるので、ある程度コミュニケーション能力はあると判断されているだろう。だからこそ、何故この会社で働きたいのか、他のオートリース業界ではなく何故オリックス自動車が良いのかということの説明をしっかりできたことが、評価に繋がったのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業本部長【面接の雰囲気】最終面接ながらも、圧迫感はない感じだった。緊張を解すように、相手方から話しかけてきて下さり、自分の良さを表現できた。【会社に入ってから何をしたいですか。】様々な企業に対して、車に関するストレスを少しでも減らすノウハウというものを営業を通じてしっかりと勉強していきたい。やはり、自社の商品をしっかり理解しておきどんなことにも対応できることが、相手方にも安心感を与えることができ、それが契約にも繋がるのではないかと思う。そしてオートリースのプロに成長してからは企業だけでなく、まだまだ未開拓なマイカーリースにも挑戦したいと思います。マイカーリースはシェア的にはオリックス自動車が1位ではあるが、普及しているかといえば、まだ改善の余地はあると思う。リースのシステムを知らないだけで、利用しないのは非常にもったいないのではないか。会社と共に自分も成長していきたいと考えている。【就活の軸を教えてください。】大きく分けて2つあります。まず、その企業が成長企業か衰退企業なのかといった所から考えています。ここ五年であったりの利益が良くても将来その企業でずっと働くと考えるとその未来のことまで考えておく必要があると思うからです。もう一つは、小さい頃から好きな自動車に携われることです。最近は若者の車離れなど、車が社会からだんだん要らないものとして扱われてきているように感じます。やはり、そこには高い維持費が払えない人であったり、そもそも運転が下手で車を利用することにストレスを感じたりしている人が多いと思います。そうした人たちにとってストレスフリーな車社会を作りたいと考えています。この私の軸が事業領域の幅広い御社であれば必ず達成出来ると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲を示すことが一番大事だと思う。オリックス自動車が第一志望ということをいかにアピールできるかがこの面接の突破の鍵。同業他社も受けていたので、その会社はどのようなイメージを感じたか、オリックス自動車と比べてどうだったか、なども聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】一般社員【面接の雰囲気】まずは自己紹介をしたのち、雑談をしてくれたので緊張がほぐれた。その後志望動機を聞かれ、逆質問で終了した。【学生生活のことについて】学生生活のこと。私は大学野球をやっているので休みは週に1日しかないので、ほとんどを体を休める時間にしていますが、たまに自分自身でランニングをしたりトレーニングをする日もあります。また、私の趣味が数学なので、就職活動が始まる前までは数学の勉強をしていました。勉強を続けているうちにただ勉強をするだけではなく、形に残したいという思いから、数学検定取得へ勉強を切り替え、就職活動が近くなってからは社会でも役立つ資格を取得するべく休みの日を有効活用して勉強を続けて、数学検定準2級や日商簿記検定3級の資格を取得しました。就職活動が終わった後は数学検定の難易度の高い級やより社会で役立つ資格を取得したいと考えています。【自分自身の強み、特徴】逆境を乗り越え、目標達成へ向けチャレンジできる強さは誰にも負けません。この強さを最大限発揮したのは、高校野球1年生の時の「イップス」という挫折から這い上がった経験です。野球を始めてから投手でプレーし、中学野球でエースとして全国大会に出場し、自信を持って高校へ進みましたが、高校野球のレベルに差を感じ、焦りから「イップス」で投げられなくなってしまいました。野球をやめようとも考えましたが、もう一度試合で活躍するため、野手転向にチャレンジし、野手でレギュラーを獲る目標を立てました。しかし急に野手となり普通に練習しても他の選手に勝つことは出来ないので、まずは他の選手との差別化をはかり、守備と走塁に特化した唯一無二の選手を目指しました。プロ選手の練習を取り入れ、工夫して練習し、結果、野手転向1年でレギュラーを獲得しました。この経験から、辛い立場からでも自分で考えた努力は必ず報われることを学びました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えは常に笑顔を忘れずに意識し、準備しておいた質問だったのでうまく答えられ、相手の印象も良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部 社員【面接の雰囲気】一次面接同様に雑談から入り、質問と答えを繰り返すような面接ではなく、会話をしているような面接だった。【学生時代に力をいれたこと。】私は100人を超える大学硬式野球部の活動において、自身の活躍の場を見出すため、自ら考えてチームの弱点を探し、それを補う選手を目指し、他にはいない選手を目指しました。私は外野手としてプレーしていますが、Bチームでの出場ばかりだったため、Aチームに入るために、まずはチームの弱点を分析しました。過去のリーグ戦の結果から、チーム打率3割を超えていて打撃力はあるが、守備と走塁ではエラー数が多く、盗塁数でも他のチームに劣っていることが分かり、私は、チームの弱みを補える守備と走塁に特化した選手を目指しました。私自身で練習メニューを考え、守備では捕ってから投げるまでの時間を短くするために足の使い方と投げ方をプロ選手から取り入れ、走塁ではすぐにトップスピードで走れるように、自主練習で短いダッシュを取り入れました。その結果、守備と走塁を活かしたプレーが出来るようになり、目標であったAチーム入りを達成しました。【オリックスグループに興味を持った理由】インターンシップに参加し、金融以外の様々な分野にも進化を続けていることを知り、その後の合同説明会の参加や企業研究をしていくうちに、他にはない唯一無二の存在感に惹かれました。多角的に事業展開することで、常に変化するニーズに対応が可能であるとともに、貴社のスローガンの「ほかにはないアンサーを。」は、私自身、大学野球の活動で活躍の場を見出すために他にはいない選手を目指して努力を続けてきた経験から、強く共感しました。また、豊富な商品やサービスを揃えることで、固定概念にとらわれず、社員その人の個性を活かしたサービスを提供出来ることから、私のこれまでの経験を最大限に活かされると考え、強い魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回は学生生活のことについて多く聞かれ、学生生活で学んだこととこのオリックス自動車でやりたいことを結びつけて話せたので手応えがあった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事社員【面接の雰囲気】ここでも雑談から入り、全体的には楽な気持ちでできた。しかし相手が営業部長だったこともあり、深く質問されたところもあったので緊張感もあった。【学生生活で部活以外で頑張ったこと】経済経営数学という授業を受けて自分なりに行動を起こしたことです。私自身が数学が好きで、まだ知らない数学を学びたいという気持ちから受講しましたが、大学数学は集合論や微積分学、線形代数などのレベルの高い単元ばかりで、内容を完璧に理解することは出来ませんでした。しかし、教授の「数学は社会で直接的に役立つことはない。しかし、数字や記号によって事象を捉え、最も適切な道筋をたてて課題を解くことで養われた論理的な思考力は必ず役に立つ」という言葉に心打たれ、もう一度チャレンジしようと決意し、独自に実用数学技能検定の取得を目指しました。部活で時間がない中、寝る前の1時間を高校数学の復習の勉強にあて、実用数学技能検定準2級の取得を達成しました。【学生生活で自分自身で考えて取り組んだこと逆質問『御社はcoworkを掲げていますが、実際にグループ他社と一緒に仕事をすることはどのくらいありますか』】私は外野手としてプレーしていますが、Bチームでの出場ばかりだったため、Aチームに入るため、まずはチームの弱点を分析を行いました。過去のリーグ戦の結果から、チーム打率3割を超え打撃力はあるが、守備と走塁ではエラー数が多く、盗塁数でも他のチームに劣っており、私は、チームの弱みを補える守備と走塁に特化した選手を目指しました。自ら練習メニューを考え、守備で捕ってから投げるまでの時間を短くするために足の使い方をプロ選手から取り入れ、走塁ですぐにトップスピードで走れるように、自主練習で短いダッシュを取り入れました。結果、守備と走塁を活かしたプレーが出来るようになり、目標であったAチーム入りを達成しました。逆質問の回答比率としては、グループ他社と一緒に仕事をすることは少ない。しかし、オリックス自動車としてお客さんと取引するなかで、自動車以外の会社の力が必要な場合などがあるときに、その会社を紹介して、結果的にcoworkとなることが多い。また、グループ他社へ体験で仕事をすることも可能で、最終的にはグループの違う会社で働くことも可能。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で深く質問されたが、うろたえることなく答えられて、自分の言葉で話せたのでその点は評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】面接官は学生の緊張をほぐそうとしてくれた。和やかな面接というより雑談で年上の人と会話している気分で受けた。【なぜオートリース業界に興味を持ったのか。】合同企業説明会でたまたま他企業の説明を聞き、お客様に自社の商品を売り込むのではなく、お話を聞き課題解決するというソリューション営業のようなところに惹かれました。また、一定の業界の企業と取引するのではなく、多種多様な業界のお客様と関わることができる点に魅力を感じました。私自身、人の話を聞くことが好きなので、様々な業界の幹部級の人の話、悩みを聞くことができ、様々な価値観を持つ人と触れ合えるリース業界に惹かれました。中でもオートリース業界は企業に絶対に必要な車を扱っているため、今後も廃れることはない、安定的であるという印象を受けています。加えて、個人のリースに将来性がある点でも魅力を感じ、志望しています。【他にどのような業界を受けているか。】初めは業界を絞ることなく色々な企業の説明会に参加しました。その中で、私の就職活動の軸に合うリース業界、IT業界の選考に進んでいます。オートリース業界、IT業界共に将来性があることに魅力を感じています。オートリースはまだまだ市場に余地があり中小企業を中心に浸透していくと考えられるところ、ITは今や不可欠な存在になっていて技術が発展していき、より業績アップが見込めるところで将来性があると考えています。リース業界でなくオートリース業界に興味を持っているのは、リース業界は国内市場はすでに開拓済みで海外にしか未来がなく、伸びないのではないかと考えたからです。加えて、個人的に車が好きなのでオートリース業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象、営業適性、コミュニケーション力を中心に見られていたと思う。当たり前だが話を聞く姿勢に注意しておいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】他企業の役員面接と比較するとかなり和やかだったと思う。こちらも会話形式で答えていく形式であった。緊張せずに話すことが重要。【部活動でのあなたの役割はどうですか。】私はリーダーとしてチームを引っ張っていました。県大会で毎年上位に進出する強豪校のサッカー部のリーダーをしていました。リーダーとしてチームをまとめ、引っ張っていくことに加え、部員が一丸となって県大会優勝を目標に練習するようにモチベーションを上げようとしていました。しかし、中にはレギュラーから外れてモチベーションが低下しているメンバーもいました。そのようなメンバーには私から積極的に声を掛け、「諦めないで練習しよう」と投げかけました。このような行いにより、メンバー全員が目標に向かって一丸となり、努力することができました。その結果、最後の大会では優勝には及ばなかったものの、納得いく結果を出すことができました。【何を基準に入社する会社を決めますか。】仲間を基準に会社を選ぼうと考えています。働き続ける上で一緒に働く仲間と和やかに働きたいと考えています。私自身、部活動に力を注ぐことができたのは、一緒に目標に向けて頑張った仲間がいたからだと考えています。一人で練習するよりも、仲間と切磋琢磨し練習することでよりモチベーションやレベルを高く保てました。また、仲間と目標に向けて努力することでお互いにアドバイスを言い合ったり、悩みを相談することができるなどしました。なので、一緒に働く仲間が重要だと考えています。御社の先輩社員のお話を聞いた時、周りの先輩も和やかに、時には厳しくしてくれていて、とても良い環境だと聞き、私も御社で働きたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話形式での面接で志望理由のようなものを言う時に言い忘れてしまったことがあり、終わってから後悔した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接が始まる前に面接官ではない別の方と話ができました。そこで緊張しないように笑顔で話してくださったので緊張がほぐれました。面接官の方々も話しやすい雰囲気で圧迫ではありませんでした。【なんでオリックス自動車を知ったのですか?】説明会でオリックス自動車のことを知りました。そこで自動車に関するサービスを川上から川下まで手掛けていることを知って、車の利便性を届けることに興味を持ちました。→泥臭い仕事が多いけど大丈夫?→営業は問題なくこなせると思っています。大学では200人以上の学生に講義を行う活動をしていましたし、何より人と会話をするのが好きなので。自動車リースの営業はハードだということは想像がついたので、できるだけタフであることをアピールしようとしました。【人を巻き込んで何かをした経験はありますか?】あります。塾講師として働いているのですが、その職場は講師同士が話をしない静かな職場でした。私はその状況を改善するために講師同士での旅行を計画しました。私の目標は、年齢など関係なく話せるようになることでしたので、メンバー[くじ引きでランダム4人チーム]行先[箱から紙を引き、引いた数字と同じ日本地図のページへ行く]という案を考えました。そして職場の先輩にこの案を相談して4年生の方にも声をかけてもらい、結果1年生から4年生まで24人で6チームに分かれて旅行に行くことができ、講師同士の中も深まり、職場での会話も増やすことができました。再現性をもたせて話すことを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは自動車リース営業は大変だけど頑張り切れるか、ということでした。体力、タフさを確認しているようでした。明るさと元気の良さが必要だと感じましたし、そこが評価されたと思っています。とにかく明るく元気よく、後は他社ではなくなぜオリックス自動車なのかをしっかりと伝えることが大切だと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接も、選考前に面接官ではない人事部のかたとお話しする機会がありました。その人たちは学生を応援してくれるポジションで、アドバイスをくださったりするリクルーターのような方々でした。面接官の方々も笑顔こそありませんが、面接自体は穏やかなものでした。【大学時代の活動の中であなた自身がやり遂げたことはありますか?】大学生に簿記を教える活動で、授業への出席率を向上させたことです。私はその活動において、授業を楽しんでもらうという目標を掲げました。授業を楽しんでもらうことが、出席率の向上に繋がると考えたからです。そこで90分の授業では必ず1つおもしろいことをするという提案をし。授業中にマジックを披露するなどバラエティに富んだ授業を行ないました。そうした取り組みの結果、出席率は例年と比べて10%上昇しました。自分の持ち前の積極性を生かした結果だと思っています。【営業に必要なことは何だと思いますか?】相手の気持ち、何を求めているのかを考えて行動することだと思います。この2つは営業という仕事では必要不可欠だと思います。→ではそれに+してあなたが営業としてできることはありますか?→私の思う自分の良いところは、行動力だと思っています。ただ相手のニーズを考えるだけで終わってしまうのではなく、相手が何を求めているのかを考えそのニーズを引き出すために行動したり、話を聞きに行くができると考えています。タフさ、行動力をアピールしようと考えて話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に聞かれたことは特になかったです。大学生活のこと、家族のこと、将来のことなどをバランスよく質問されました。1次面接ではタフさ、明るさを評価されたと考えていたので、最終面接でもそれを意識しながら話していました。面接後にフィードバックがありましたが、明るさと話の筋がしっかり通っているところが評価されたとのことでした。
続きを読む会社名 | オリックス自動車株式会社 |
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フリガナ | オリックスジドウシャ |
設立日 | 1973年6月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 2,419人 |
売上高 | 3651億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上谷内祐二 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目22番8号 |
電話番号 | 03-6436-6000 |
URL | https://www.orix.co.jp/auto/ |
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