【未来のシステムエンジニアへ】【23卒】ＮＴＴデータ・アイのシステムエンジニアの最終面接詳細 体験記No.26066（非公開/男性）（2022/5/16公開）

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最終面接では、IT業界で働くということ、システムエンジアとして働くということをきちんとイメージできているかが重要であると感じた。

最終面接ということもあり、一次面接よりは厳かな雰囲気であった。ただ、向こうも自分に興味を示しながら聞いてくる感じはあったのでやりづらさはなかった。

なし

就活会議

データ・アイで何をしたいか？ キャリアプラン

ニューノーマルな社会に適応する業務の効率化を行いたいです。というのも現在、コロナウイルスの流行などの影響で業務効率化やコスト削減の需要が高まっていると考えているからです。私は特に医療分野で、この取り組みをおこなってみたいです。御社のソリューションであるレセプト博士などを用いて、将来的には、専門知識が必要な業種の方達が本来生かすべき力を最大限に活かせるように、ITの技術によって働き方の改革を行いたいです。

キャリアプラン
キャリアプランとしましては、入社3年目までにCDPを通して、SEとしての基礎を学んでいきたいです。そして3年目以降は、技術の勉強も並行しながら、チームリーダーとして、プロジェクトをまとめるスキルを身につけていきたいです。そこからは年次が上がるごとに大きい規模に携われるように、技術力とヒューマンスキルを高めていきたいです。そして最終的にはPMとして活躍したいと考えています。

自分自身の強みについて

私の強みはコツコツ努力できる事です。私は、大学一年生の時には、ただ授業にでて、それ以降テストまで何もしていなかったです。最終的には何とか単位はとることはできたのですが、GPAは２.３と低く、自分の力になっていませんでした。そこで、私は、授業の前と後の必ず予習復習をすることを自分のルールにし、授業に取り組むことにしました。また、私が所属している学科での上位三分の一以上の成績であるGPAは約2.93であり、3年次の研究室配属には主にGPAが考慮されるとのことだったので希望の研究室にGPAで落とされることのないように勉強に励みました。結果としてこのルールを２年間続けたことで、今ではGPA3,4以上をキープすることができ、希望の研究室にはいることができました。私は、この経験から自分で何かを決めてやり続ける力を身に着けました。以上が私の強みです。