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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミナールまたは研究題目(卒業論文、特に力を注いだ授業科目など)についてご記入ください。(200文字以内)
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A.
ゼミナールでは教育学を学んでいる。当事者へのインタビューや定量的分析を基に、日本での英語教育や入試制度の在り方、教育格差を知り、今の時代や状況にあった適切な教育方法とは何であるか、どうすれば格差が縮小されるのかを考えている。また語学学習に力を入れている学科であるため、第二外国語として選択したスペイン語の学習にも勤しんだ。3年間学んだことで会話は日常会話レベル、読解は長文読解までできるようになった。 続きを読む
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Q.
上記以外に力を注いだこと(スポーツ、サークル活動など)についてご記入ください。 (200文字以内)
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A.
中学の頃から約8年間バレーボールを続けている。高校生の時に右肘の負傷によって思うようにスパイクを打てなくなり、自分で得点を決められないポジションへの変更を余儀なくされ、挫折した。しかし、練習していくうちにチーム全体を見渡すことができる役割であることに気がつき、大学生になってもリベロとして練習している。この経験から、全体像を把握する力を身につけ、視点を変えて物事を肯定的に捉えることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
自己PR (250文字以内)
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A.
強みは雑談力だ。予備校のアルバイトで数百回面談をする機会があった。面談が質疑応答にならないために相手に焦点を当てることを心がけた。工夫した点は2つある。1つ目は相手との相違点を見つけるということだ。相違点を見つけて相手の話題に興味を持つことで、質問が生まれ、自然と話が広がるようになった。2つ目は少しずつ自己開示をすることだ。自分の弱点や経験を少しずつ話すことで相手の気が楽になり、相手の懐に入れるようになった。雑談力をつけたことで、相手から信頼してもらえることが増え、予備校への信頼へと繋がった。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。(50文字以内)
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A.
海外旅行。新たな地に行くことで、私たちが考える日常とは異なる景色や価値観に出会えるのが魅力の一つだ。 続きを読む
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Q.
業界志望理由 (250文字以内)
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A.
「あらゆる障壁を取り除き、時代に合った価値を提供したい」という思いがあるからだ。めまぐるしく変化する時代の中で業務効率化や既存事業に付加価値を生み出すことはもはや必要不可欠である。IT業界は世界の社会問題解決に携わることでき、特定の事業でなく多様な事業の問題解決に貢献できるのが魅力だと考えている。また、教育格差について学ぶ中で、あらゆる障壁が生まれる一因が地域格差であることを知った。地域によって生まれる障壁を取り除くには、ITを用いたシステムの活用が求められると考えたためIT業界に興味を持った。 続きを読む