【19卒】昭和産業の冬インターン体験記（理系/研究職コース）No.3901（2018/10/17公開）

他の企業のインターンシップとくらべてかなり業務に近い内容のワークが出来た。そのため自分が技術職に向いているかどうか見極める事が出来た。
その他、質疑応答の時間が多く取られており社員の方に親切にすべての質問に答えていただけたのもよかった。

最近のトレンドなどを理解しておくと、プレゼンテーションのコンセプト決めがよりスムーズになると感じた。

他の企業のインターンシップとくらべてかなり業務に近い内容のワークが出来たため、この企業で働いている自分を想像する事は非常に容易だった。会社見学もできたため実際の業務の様子も見学できたことも非常に良かった。また、懇親会でも社員の生の声も聞くことができた事も理由の一つ。

チャレンジ精神が非常に大事にされていてインターンシップ参加生は全員何らかの経験を持っていたと思う。私も多くのチャレンジした経験を有していたためかなり有利だと感じた。その他は企業とのマッチング。働きかたや企業理念に共感できた事は極めて有利だったと感じる。

他にも幾つかの企業のインターンシップに参加したが短期でここまで業務に近いインターンシップはなかった。質疑応答の時間も長かったため会社について深く知る事が出来、特に企業の働きかたや企業理念に共感でき、自分とマッチしていたため志望度が上がった。

インターンシップに参加するためのエントリーシートは本選考基準で選んでいるらしくおそらく本選考もESは通過しやすいと思われる。また、志望動機でインターンシップについて話せる事が多く出来るため。

特になかったがインターンシップに参加するためのエントリーシートは本選考基準で選んでいるらしくおそらく本選考もESは通過しやすいと思われる。

私は化学の無限の可能性に惹かれ化学に関係する業界を志望していた。中でも2つの事に重きを置いていた。
1つ目は、様々な事業を展開している事。私は好奇心旺盛であり、様々な業界や人に関わりたいと考えています。貴社ならば化学を通じて多様な市場に関わりたかったから。
２つ目は、挑戦をさせてくれる場がある事。私は興味を持った事にはすぐに行動に移す。
行動を起こす事で得られる物があると考えているから。
また、参加前は技術職が自分に合っているかわからなかった。

技術職が自分には向いていないと改めて実感した。その理由は技術職は同じような事を成功するまで続けるからである。私は様々な業務などを行いたかったので飽きてしまうのではと感じた。
志望業界や志望企業は変わらず、化学に関係する業界を志望していた。様々な事業を展開していて、挑戦させてくれる場がある事に重きを置いて就職活動を行った。