20卒 インターンES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。(150文字以下)
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A.
私は政治学を専攻しており、中でもゼミで公共政策を研究分野としています。私はゼミで、政治学とミクロ経済学を用いて過去や現在の事象から因果関係を分析、予測しております。ゼミで繰り返しフィードバックを頂くことにより、事象の因果関係を分析、予測する力は養われていると感じています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。(150文字以下)
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A.
○○での時間帯責任者の仕事です。売り上げ目標を達成するために従業員一人一人にアプローチし、店舗の目標と個々の目標を設定し、共有しました。その結果、5ヶ月後には過去最高の売り上げを達成しました。このアルバイトの経験から、自らが挑戦する試行力、チームを目標へ動かすための推進力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
「ITビジネス体感セミナー」に応募した目的と理由を記述して下さい。(400文字以下)
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A.
私はアプリ開発に携わる短期インターンシップに参加し、お客様が感じている課題を多角的な視点で見直す仕事、お客様のニーズや世間のトレンドをリサーチして実際にアイディアとして考案する仕事、そして実際にモノとして作り上げることの大変さとやりがいを実感しました。私はこの経験から将来ITコンサルタントとして活躍したいと考えております。ITコンサルタントに必要な資質は、ものづくりももちろんですが、それには膨大なITの知識が必要であると考えております。インターネットやさらにIoTといった環境が取りまく中で、貴社においては膨大なデータを駆使してスピード感を持って取り組むことが出来ると感じております。貴社は日本トップレベルのシンクタンクであると共に、高度な分析力と膨大な情報量があります。蓄積された経験と膨大な情報量を駆使してビジネスを行うノウハウを、貴社のインターンシップに参加して体感したいと考えております。 続きを読む
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Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。(400文字以下)
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A.
私は音楽×ITを実現したいです。私は趣味としてピアノを続けていて、そこにITが介入出来る余地があるのではないかと考えました。ピアノや楽器を弾く際には、楽曲が作られた歴史的背景や作曲者を知り、それを表現する必要があります。その点において、曲の知識や作曲者の知識というものを、楽器を弾きながらリアルタイムで確認できるようにできないかと考えました。例えば、楽器を弾いている最中に楽譜上に時代背景やイメージ映像が浮かんできて、奏者が感情移入しやすいような技術が考えられます。また、そのイメージをAIが判断し曲を演奏する際の表現方法を補助する技術も考えられます。初心者にとっては、歴史的背景からどのような表現が合うかということは想像が難しいため、AIによる補助が有効であると考えました。こういった人間が表現する温かみを持つ分野で、IT技術が利用されることで、新たな表現方法も編み出されるのではないかと考えております。 続きを読む