
23卒 インターンES
インターンシップ「Edge」
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Q.
あなたが会社や仕事を選ぶ際に大事にしたいことについて率直に教えてください。
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A.
私は、多様性が重視されている環境を大事にしたい。企業は、昨今の高度に複雑化した市場に対応しながら、価値を創造することで社会への貢献が求められる。その際に、企業内での企画・運営等の業務は、多面的な議論および発想のもとに遂行される必要がある。そのためには、ポストの如何を問わず様々な背景を持つ社員の考え方や発言が、同様に尊重されることが必要だ。以上から、自らが属する企業の選定において多様性が重要だと考える。 続きを読む
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Q.
高校以降の経験で最も努力してきたことについて教えてください。どんな努力であったかイメージできるよう「目標」「期間」「日々の努力量」が分かるようになるべく具体的に記載してください。
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A.
初学の簿記について、日本商工会議所簿記検定1級を取得したことである。その際の目標は、第一志望の経済学部に内定を取ると同時に、当該簿記検定の取得するであり、期間は半年間であった。学習量を標準化すれば3時間/日であり、また独学で行うため学習効率の維持と理解の深化が問題であった。この解決のために、週に1時間、大学における会計学の教授にアポイントメントを取り、週に1時間の質問時間を確保した。以上より、上位20%の成績で経済学部に内定したのに加えて、当該資格を取得に成功した。 続きを読む
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Q.
高校以降に3ヶ月以上携わった経験で最も負担に感じていた経験を教えてください。どんな負担があったかをイメージできるように「環境」「期間」「量」などをなるべく具体的に記載してください。前の質問のエピソードと重複しても構いませんが、こちらの質問では主に負担に感じていたことを教えてください。
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A.
高校3年次に、文化祭実行委員ステージ長として後夜祭の参加率を上昇させるために、新たな企画の承認を得る過程に最も負担を感じた。後夜祭は任意参加であり、私の就任年度は未到の90%を目標にした。文化祭当日の3ヶ月前までに教員の多数決により企画の承認を得る必要であったが、参加率増加のために新規企画導入には労働時間の延長という点で教員からの反発が大きいものであった。その際に、承諾を取り付けるため、教員45人各々に4ヶ月間の間交渉を行なったことが大きな負担であった。 続きを読む