日立製作所のインターンシップの体験記一覧（全438件） 13ページ目

午前は品川にあるショールームに行き、そこの見学と、またこのインターンシップの概要についての説明があった。 午後は池袋事業所へ移動しグループに分けられた。そしてグループごとに社員インタビューを行った。池袋事業所へ行き、1日目同様グループごとに社員インタビューを行った。また随時グループごとで最終日に行う、新規ビジネス案の発表に向けた話し合いを行う時間があった。午前は新規ビジネス案プレゼンのスライド資料を作製した。作製できる時間がこの時しかなかったので少し時間不足に感じた。そして午後はプレゼンを行った後、フィードバックをしてもらった。その後座談会を行い3日間のプログラムを終了した。

1日目は午前中に全体概要説明や茨城の事業所見学、午後からはグループワークや座談会があった。グループワークはそこまで進まなかった記憶があります。割と会社説明と座談会で1日が終わった印象です。２日目は一日通してメインはグループワークで、座談会が2回ほどあった。グループワークに関しては、1日目に引き続き議論のブラッシュアップを行い、次の日はほとんどパワポ作成と発表準備に当てた。3日目はまとめで、PPT作成及び全体発表、フィードバックとクロージングで終了という流れ。プレゼン発表では学生からの質疑応答が飛び交い、非常に面白い場面もあった。

午前中は全体のミーティングで、日立製作所についてのお話を聞いた後に、バスに乗って水力発電関連工場を見学した。昼食を挟み、午後は原子力関連工場を見学した。その後、座談会があった。

日立地域にある３つの工場をバスで周り、実際にそこで働いている方から説明を受けました。その後水力、原子力、開閉装置などのさまざまな業種の方を招き座談会を行いました。

まず、企業説明がありどのような部署があり、どのような社会の実現を目指しているのかについてお話を頂きました。そのあとにグループワークを行い、今後のイベントの紹介があり終わりました。

業界や企業について簡単に説明してくださり、その後グループワーク。グループ横断型のチームワークであり、他ではやったことのない珍しい形式であった。また、審査員が評価するのではなく、得点式であった。

前半は、会社説明会があった。 日立のSIerがどのような働き方をしているか、事業の核であるLumadaを使ったソリューションの内容紹介があった。チーム作成をして、軽いアイスブレイクもあった。SDGsの紹介があり、ワークに取り組む時間がメインであった。チームで進める時間と、時間が立ったら他のチームとディスカッションをする時間があった。社員の方から、ロジカルシンキングやデザイン思考などの思考法の講義もあった。

最初に企業説明が簡単に行われた。次に行われたワークがこのインターンシップのほとんどを占めていた。自分のグループだけではなく、他のグループとも連携してワークを行わなければならなかった。

日立の事業内容や会社概要について人事の方から説明があり、その後各グループに分かれて自己紹介、議論を行う。また、ほかのグループとの話し合いや相談が活発に行われていた。