【挑戦と成長の融合】【22卒】 三菱重工業 事務系の通過ES(エントリーシート) No.46092（早稲田大学/男性）（2021/5/21公開）

①ものづくりに携わる事・②人々の生活の発展に貢献する事 続きを読む

（１）私は中学・高校の文化祭で、毎年模擬店の装飾製作をする中で、完成して形になった時に達成感を感じていた。ここから、仕事の成果を目に見える形として実感できるものづくりに携わりたいと思った。 （２）私は昨年アプリを制作し、Ａｐｐｓｔｏｒｅにリリースした。そのアプリが現在２０００人に利用されているという事にやりがいを感じる一方、もっと多くの人にもっと日常的な部分で貢献したいと思った。ここから、社会や人々の生活の発展に貢献したいと思った。 以上の２つの経験から「ものづくりに携わりたい、生活の発展に貢献したい」と思った。 そしてこれらの実現に向けて、以下の２つの理由から貴社が最適だと考える。 （１）大規模なものづくりに携われるから。仕事が形に残るものづくりに関わりたいと思う中で、貴社が担うダイナミックなものづくりに惹かれた。 （２）ものづくりを通じて、社会インフラを支える事ができるから。貴社は幅広く事業を展開していて、高度な技術力も持っているため、人々の生活に様々な角度から貢献する事ができると考えた。 貴社で携わりたい事業はたくさんあるが、まずはエネルギー事業に資材調達として携わり、上記２つを実現したい。 続きを読む

結果を出すまで絶対に諦めない粘り強さ 続きを読む

私は高校時代に陸上部で長距離部門に所属していた。途中入部だったため、誰よりも努力する必要があると思い、練習では倒れ込むまで走ったり、追加練習を重ねたりした。練習中苦しくなってペースを落として走る事は簡単だが、そこで自分の成長を信じて、目の前の練習を絶対にクリアするという強い気持ちを持って取り組んでいた。ここで身についた粘り強さは大学受験や長期インターンなどでも活用でき、現在の私の最大の武器である。 続きを読む

映像授業の塾でチューターとして、受講ペースを向上させた事 続きを読む

私の校舎では高２の受講ペースが全国１００校舎中９５位まで落ちていた。この事に危機感を感じた私は対策チームを結成し、受講ペース２倍を目標に取り組んだ。 チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を、生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて独自に、滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、「生徒の登校時に、スタッフと登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。 そして私は校舎会議でこの施策をデータと自分の気持ちも話しながら提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、１ヶ月後に受講ペース2倍（全国８位）を達成した。 この経験から、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 続きを読む

１、資材調達 ２、営業 ３、財務（経理、資金） ４、管理（総務、法務、人事） 続きを読む

ゼミでは数値シミュレーションを専攻している。これは自然現象や社会現象を、数値モデルを使ってコンピューター上でシミュレーションするという分野だ。 続きを読む