- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界を見ていて、NTTグループは安定していてホワイトというイメージがあったため応募しました。また、ESの内容が簡単だったため、気軽に応募できたため、お試し感覚で応募できました。この時期は希望企業は絞れていなかったため、色々な企業を見るつもりで受けました。続きを読む(全129文字)
【未来への一歩、東芝で輝く】【22卒】東芝デジタルソリューションズの夏インターン体験記(理系/2020年度 夏季インターンシップ)No.12418(法政大学/女性)(2021/1/21公開)
東芝デジタルソリューションズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 東芝デジタルソリューションズのレポート
公開日:2021年1月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 2020年度 夏季インターンシップ
- 期間
-
- 2日
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 参加先
-
- ミネベアミツミ
- 三谷商事
- ダイフク
- セイコーエプソン
- PFU
- 新生テクノス
- 富士通ゼネラル
- シンプレクス
- 中央エンジニアリング
- サトーホールディングス
- ナブテスコ
- ボッシュ
- 東芝デジタルソリューションズ
- ビジネスエンジニアリング
- ソニーグループ
- 本田技研工業
- キヤノン
- sky
- エトリア
- キオクシア
- 内定先
-
- Sky
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- ウシオ電機
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
最終的に、コロナの影響で2日間の参加となってしまいましたが、本当は2週間の参加予定でした。
東芝が有名な企業であること、2週間という長期インターンシップを経験できるという理由で応募しようと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事業内容を調べました。応募の際に、どの分野がいいか、なぜそのテーマを選んだのか、という設問があったので事業内容を詳しく調べないと書けませんでした。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 応募対象の部門の社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
気持ちを落ち着けることに気を付けました。自分が迷ってしまうような質問が来たときに、焦りすぎないで落ちつくことで質問の意図をくみ取るように努めました。
面接で聞かれた質問と回答
インターンシップ応募の動機
貴社で行う仕事を通して、業務以外の社会発展に役立つと考えたからです、
また、海外事業や発電業界にも挑戦を続けており、挑戦していく姿勢が自分の就活の軸と一致すると考えました。挑戦や社会発展の支えとなるには、技術力が必要であるので、技術力が高くて挑戦的な御社の姿勢に惹かれました。自分の粘り強さも生かせると考えます。
大学時代のサークルとそこで頑張ったことについての深堀質問
私は、大学で学園祭実行委員に所属しています。
そこでは企画長を務め、目標として来場者増加を掲げました。来場者数増加のために行ったことは、まず来場者の少なさの原因考察です。その結果、告知の少なさが来場者数に影響していると考えて、告知に手間をかけました。
結果、知名度が上がり、来場者数も増えました。
作業が大変な中でも目標に向かって挑戦し続けたことで、結果が生まれたと思っています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- Web上
- 参加人数
- 5人
- 参加学生の大学
- オンライン開催になってしまったことで他の学生との交流がほとんどありませんでした。
- 参加学生の特徴
- 積極的に質問を投げかける人が多かったように感じます。また、質問も具体的でレベルが高い印象を受けました。
- 報酬
- 2000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
東芝グループ全体や、デジタルソリューションズの社員の方と関わって、業務内容を知る。 また、就活や今後に役立つマナー研修を受ける。
1日目にやったこと
東芝グループ全体のインターンシップ合格者のオリエンテーションがありました。
内容は、技術公演、プレゼン・マナー研修、先輩社員との座談会です。
技術公演は一方的に話を聞いているのみでした。マナー研修では、実際にパソコンの前で体を動かしたりして、社会人になるにあたって持つべきマナーを学べました。座談会は人数が多かったため少数に分けて先輩社員の話を伺いました。
2日目にやったこと
それぞれの部門に分かれてインターンシップを行いました。東芝デジタルソリューソンズでは、
最初に東芝との関係、事業領域など会社説明会が行われました。その後、複数の社員の方の話を伺いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
フィードバックは特になかったのですが、社員の方が「今日の話を聞いて本当に入りたかったら、また説明会などに来てほしい」といわれたことが印象的でした。どこでもいいではなくて、ちゃんと自分に合うと思ったところに入るべきという考えを推してくださいました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップがオンライン開催になってしまったことです。初めは、現場に行って社員の方のそばで仕事内容をみれたり、実際に業務の手伝いをできるといわれていたため社風や仕事内容を理解できると思っていました。しかし、部門について知れる機会が一日になってしまったので普通の説明会と同じような内容で、インターンシップと説明会の差別化ができませんでした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
事業内容には関係ありませんが、マナー研修では役立つ知識を得られたと思っています。
また、女性の技術者の方の話も伺えたことです。女性でも入りやすい雰囲気を作っているのかもしれませんが、質問をする社員の女性技術者の多さが印象的でした。そして全体的に社員の方が優しかったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
今回は、期間が短くなってしまったので特に事前に準備するべきことはなかったと思います。
2週間であれば事業内容は理解していくべきだと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の現場に行けなかったためです。コロナの影響で、現場研修を行えなかったので現場を見る機会がありませんでした。その代わりに様々な立場の社員の方との交流の場を設けてくださいました。社風などは比較的穏やかであることを感じましたが、働いている姿は想像できませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンで周りの学生のレベルが高いと感じたことと、東芝と東芝の子会社の違いを感じた為です。
学生はESや面接に通っているだけあり、はきはき話せる方が多くいました。
また私は、親会社と子会社の区別があまりついていなかったのですが、インターンシップを通して自分の想像との違いに気づけました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事業内容は興味あったのですが、仕事内容にあまり興味を持てなかったことです。AIテクノロジーに興味はありますが、違う製作過程で関わりたいと思いました。志望度は下がりましたが、自分がどの工程に関わりたいのかまで考えようと思うきっかけになったのでよかったです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定のイベントやOBの方との交流の機会が与えられたからです。
優遇されることはないと思いますが、交流の機会を生かすことで、企業理解が深まって面接で有利になると考えました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
自分の大学のOBのかたを紹介してくださいました。希望すれば、その方とのオンラインの座談会を開いてくださります。自分で行動してOBのかたとお話しするのは大変なので、ありがたかったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
メーカー志望であったため、東芝にも応募しました。メーカーの中でも詳しくどの工程にかかわりたいかは考えておらず、インターンシップを通して自分に合うと思ったら志望しようというくらいの気持ちでした。
その他には自動車メーカーを志望していました。こちらも車が好きという理由だけで、業界は絞れていませんでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
一口に車やAIにかかわりたいといっても、多くのかかわり方があることを学びました。自分が上流・下流、工場・デスクワーク・研究などどの工程に関わりたいかを明確にすることが必要であると思いました。
しかし、参加後も変わらずメーカー中心に就職活動を続けています。企業の大きさについてはあまり重視していません。
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A.
日立グループに興味があったということと、選考が無く抽選だったということが選んだ動機です。このときはIT業界とメーカー業界を見ていたため、両方の立場を持つメーカー系SIerという点で志望企業に入れていました。
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- A. IT業界に強い関心を持っており、特に要件定義から開発、運用・保守までを一貫して提供するトータルソリューションを提供している会社に魅力を感じていました。そのため、OBCに興味を持ち、抽選形式だったので応募しました。続きを読む(全106文字)
東芝デジタルソリューションズの 会社情報
会社名 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウシバデジタルソリューションズ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 235億円 |
従業員数 | 3,632人 |
売上高 | 1647億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田俊輔 |
本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
電話番号 | 044-576-6300 |
URL | https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html |