18卒 インターンES
シスキャリセミナー
18卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私の強みは「チャレンジ精神」です。自分の力で、何ができるのか確かめることを目的として、3週間海外ボランティアを行いました。プラン決め、航空券の手配、パスポートや費用の準備などは自分1人で行いました。プラン決めの際は、あえて学校では申し込まず、個人で探し申し込みをしました。なぜなら、自分の力を確かめることが目的だったので、大学で紹介しているしているものだと友人と一緒に行くことになり、友人を頼ってしまうと考えたからです。また、費用は親から借りるのではなく、アルバイトをして30万円を3ヶ月で全額貯めました。もともと人見知りでしたが、せっかくの機会を無駄にしてはいけないと考え、ボランティア期間中は、現地の人に積極的に声をかけました。私は今まで、親に頼って生活してきたので、自分一人の力だけで何かを成し遂げた経験はありませんでした。初めての海外ボランティアを行ったことで「チャレンジ精神」が付きました。(400文字) 続きを読む
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Q.
興味を持った理由 SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
3dayのインターンシップに興味を持ったのは、システム開発の業務の企画から運用・保守までの一連の工程を実際に体験するとともに、1dayインターンシップのリベンジをしたいと思ったからです。先日、1dayインターンシップに参加させていただきました。そこでは開発業務の一部を体験し、チームの意見を聞きながら試行錯誤して考え一つの案にまとめる大変さを感じました。反省点としては、特集ページの画面イメージを考える際に、コンセプトを後付けにしてしまったことです。社員の方から伺った発表内容のフィードバックでコンセプトの後付けが良くないということに気が付きました。話し合いの際に、その特集ページに訪問する人が何を求めるのかについてから考え始めたため軸が定まらず、まとまりが悪かったのだとわかりました。この反省を活かしてシステム開発の一連の工程を学ぶとともに、前回のリベンジも兼ねて参加したいと思っています。(396文字) 続きを読む
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Q.
学業を通じて学び、得た内容 所属する学部で何を学び、実際に何を得られたかをご記入ください。(500文字以内)
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A.
経営工学科に所属し、主に統計学を学んでいます。一般的に言われている事を鵜呑みにせず自ら調べ、その結果について考察する力が得られました。 そのきっかけは、授業で行ったグループワークです。公開されているデータを用いて、テーマ決め、データ収集、解析、発表するというものでした。時期的にニュースで取り上げられる熱中症に関して調べれば、熱中症対策にもなると考え、熱中症とそれに関連するだろう気候とエアコン普及数、コンビニ件数との関係を調べました。このとき、水分補給のための飲み物を購入することができる場所がコンビニと考え、その件数を関連するものとしました。解析の結果、気候やエアコン普及とは正の相関、コンビニ件数とは負の相関があるとわかりました。ここで注目したのは、熱中症とエアコン普及との間に正の相関があった点です。なぜなら、一般的にエアコンが普及すれば熱中症の人が減ると考えるからです。この解析結果から、エアコンがある空間にいることで安心し、水分補給を忘れるのだろうと考察しました。このグループワークを通して、一般的に言われていることを鵜呑みにせず、自ら調べ、その結果について考察する力が得られました。(499文字) 続きを読む