【未来を語る、成長への決意】【23卒】ＳＣＳＫの総合職の最終面接詳細 体験記No.25370（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

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最終面接では、やりたいことや将来像を描けているかが重要だと感じた。この会社で土嚢に成長でしていくかを具体的に話すことができた。

二次面接よりは硬い雰囲気だった。しかし、逆質問の時間や深堀の回答をした時などはしっかり反応してくださった。

あり

なし

興味のある事業や、入社後やってみたいことはありますか。

教育学習支援に興味がります。児童養護施設でボランティア活動をした経験や、学童で２年間アルバイトをしていた経験から、障害があったり、同じ年頃の集団と同じ環境で学べない生徒さんをたくさん見てきました。なかなか改善にいたっていない現状を目の当たりにし、誰もが学びやすい環境の整備が必要だと感じました。最新技術を駆使して学習法を変えるなど、教育に革新を起こすことも必要ですし、そういう現場では未だに手作業で行う作業も多いので、教育現場のDX化も推進したいと考えています。手作業で行っていることを効率化することで、生徒に寄り添う時間が増え、一人一人の個性に合った勉強法を考えられる時間にもつながると考えています。教育現場に革新を起こせるよう、挑戦していきたいです。

10年後、20年後、どうなっていたいですか。

まずは技術力を身につけ、貴社のFA制度を活かして様々な業界のプロジェクトに携わりたいです。またその中で上流工程も下流工程も着実に理解し、全ての業務工程を把握しているエンジニアとなりたいです。それらの知識と今までのリーダー経験で培った主体的にチームのために動けるという強みを活かし、 5～6年後にはチームを牽引するリーダーやマネージャーとなりたいです。将来的には、チームメンバーの強みを引き出し、誰もがいきいきと活躍できるようなチームをまとめていけるプロジェクトマネージャーになり、御社に貢献していきたいです。お客様ともメンバーとも信頼関係を築き、最前線でよりよいサービスの提供、さらにその先の社会の活性化にも取り組んでいきたいです。