- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就活サイトでスカウトがあり、要件定義というフェーズにフォーカスしたインターンは珍しいと思い参加したいと思った。
電通デジタル自体は知らなかったが、電通グループは知っていたので、挑戦した。
また、本選考直結であることも魅力的だった。続きを読む(全117文字)
【データ分析で未来を切り拓く】【23卒】PwCコンサルティング合同会社の冬インターン体験記(理系/PwCAnalyticsHackathon)No.30720(非公開/男性)(2022/11/15公開)
PwCコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2022年11月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年11月 中旬
- コース
-
- PwCAnalyticsHackathon
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- サイバーエージェント
- 日本たばこ産業
- PwCコンサルティング合同会社
- 内定先
-
- アクセンチュア
- リクルート
- サイバーエージェント
- PwCコンサルティング合同会社
- ヤフー
- Z中間グローバル
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
Web業界とコンサルティング業界のデータ分析職を軸に就職活動をしており、後者についてはまだインターンに参加したことがなかった。PwC Analytics Hackathonでは、実際に手を動かして業務体験ができ、業界や職種理解に繋がると思った点、選考に直結しており、専門職で内定をてにすることができる点から、参加を決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターン選考は、エントリーシートとWebテストであった。前者については、就活会議やワンキャリアにおける体験記を参考にESを書き、似た業界で働いている先輩から添削を受けた。後者については、市販の問題集を用いて対策した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
コンサルティング会社であるため、論理的に文章が構成されていること。またデータ分析の専門職であるため、データ分析の具体的な経験がアピールできていること。この2点が重要であると考える。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
本インターンへの志望動機をご記入ください。/あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことについて教えてください。/データ分析の経験について教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
論理的な構成、わかりやすい文章になっていることを意識した。
ES対策で行ったこと
就活会議やワンキャリアにおける体験記を参考にESを書き、似た業界で働いている先輩から論理的な構成、わかりやすい文章になっているかどうかをポイントに、添削を受けた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
市販の参考書を1周して傾向と対策を掴んだ。
WEBテストの内容・科目
TG-Web:言語、計数、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
一般的なTG-WEBと全く同じ問題数と時間配分
対策の参考にした書籍・WEBサイト
特になし。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 38人
- 参加学生の大学
- 同じグループ(4人)のものしか把握していないが、全員が旧帝大の理系院生であった。
- 参加学生の特徴
- 必ずしもデータサイエンス領域を専門分野としているわけではないが、自身の研究の手段として統計やプログラミングを用いているなど、データ分析に何らかの関わりがある学生が全員であった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 8人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
小売店の販売データ分析に基づく経営戦略考案型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初に会社紹介や社員の自己紹介がある。グループごとにテーマが与えられ、個人ワークとして、進め方について検討する。その後、検討内容を持ち寄って、グループ内で議論し、方向性を定め、実際のデータ分析や資料作成に取り組む。最後に全体での発表がある。
このインターンで学べた業務内容
データ分析を手段としたコンサルティング業務の進め方、PwCコンサルティングの社風や事業内容
テーマ・課題
小売店の販売データを基に、経営戦略を考案せよ
1日目にやったこと
会社紹介や社員の自己紹介の後、「小売店の今後の経営戦略を考えてください」というテーマ及び販売データが与えられた。まずは個人ワークとして、何を論点にしてどのように分析を進めていくのかについて検討する時間があった。その後、検討内容を持ち寄って、グループ内で議論し、方向性を定めた後、各々役割を分担して実際のデータ分析を行い、得られた示唆をまとめて資料作成に取り組んだ。最後に全体での発表があり、グループ全員で担当を持ち回りで発表した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
テクノロジーコンサルタント職、Data&Analytics部門のマネージャー
優勝特典
IT機器
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1グループ(4人か5人)に1人社員がメンターとしてついてくださり、全体の進め方についてや、具体的な分析で詰まった点について、アドバイスをしていただいた。また、最終発表後に個別フィードバックの時間があった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
約5時間という時間の中で、課題や解決策について議論し、具体的な分析を行い、それをまとめて資料に落とし込むといった内容であったので、非常にタイトで厳しいインターンであった。実際、分析に思った以上に時間がかかり、資料のクオリティが低い状態でプレゼンに挑むことになってしまった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループ内で、課題解決の方向性について議論・役割分担し、各々の分析結果を持ち寄って共有し合うといった関わり方をした。ロジックの作り込みに長けた学生、分析技術に長けた学生など、それぞれの長所があり、非常に刺激的であった。
インターンシップで学んだこと
与えられたデータを分析することが目的なのではなく、クライアントの課題解決が目的であり、その手段としてのデータであるということを痛感した。いきなりデータ分析に入ろうとしていた私のチームに対して、全体像や仮説がない状態でデータ分析をしても意味がないよ、というメンターからのアドバイスが印象的であった。
参加前に準備しておくべきだったこと
Pythonによる前処理で時間を使ってしまったので、基本的な前処理方法を復習しておけばよかったと感じる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
課題解決のためのロジックツリーの構築、実際のデータを用いたデータ分析、資料作成と報告という、コンサルタントの一連の業務を体験できたことにより、働く姿をある程度イメージできた。また、懇親会にて、社員の方の1日の流れなどを具体的に聞くことが出来た。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでは、課題解決のための論理的思考力、データ分析に対するハードスキル、わかりやすく話せるプレゼン力の3つが求められているように感じた。私は過去の経験からこれら3つをバランス良く兼ね備えていると感じており、実際にメンターからのフィードバックにおいてもその旨を告げていただいた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コンサルタントといえば、効率主義でサバサバしているイメージがあったが、PwCの社員の方は非常に温和で話しやすく、ワーク中も適宜雑談を交えてくれるなど、雰囲気よく進めることが出来た。また、上段の戦略策定と具体的な分析業務の両方を経験できるというところにも魅力を感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでの評価次第で次選考への参加パスが渡される。また、Data & Analytics部署というところまで決まった状態で内定を獲得できるのは、おそらくこのインターンシップへの参加が必要条件である。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
最終発表後に懇親会があり、社員と学生が自由に移動できる形式であった。1週間後に次選考への案内を頂き、面接がスタートした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
Web業界におけるデータ分析職を第一に志望していた。特に教育環境の面から、リクルート、LINE、メルカリ、サイバーエージェント、Yahooなどのメガベンチャーを中心に考えていた。その次にコンサルティング業界のデータ分析職を志望していたが、具体的にどのような企業を受けるか等は解像度が低い状態であった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
コンサルティング業界におけるデータ分析職では、上段の戦略策定と具体的な分析業務の両方を経験できること、また、多種多様な事業領域に対する課題解決の経験を積めることが、非常に魅力的に感じた。も今後はWeb業界と平行して、BIG4やアクセンチュアなどを中心に、データ分析職のポジションの説明会に参加し、本選考も積極的に受けていこうと考えるようになった。
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PwCコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
| 設立日 | 2016年2月 |
| 従業員数 | 4,442人 |
| 代表者 | 大竹伸明 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
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