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18卒 インターンES
総合職
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Q.
あなたがなりたいと思い描いている近い将来(5-10年後)のご自身の姿はどのようなものですか。(全角400文字以内)
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A.
私は近い将来、ビジネスで社会問題解決に貢献できる人間になっていたい。そう考えたきっかけとして、NPOの方とお話した経験が挙げられる。私は、所属していた学園祭実行委員の活動の一環としてNPOの方と話し合いをしたことがあった。話し合いの内容は、例年行ってきた寄付を採算の厳しさから今年は行えないということについてだった。しかし、NPOの方から採算の厳しさ故に1円でもいいから寄付がほしいとの旨を何度も言われ、こちらとしても断るのが心苦しい有様であった。ここから私は、NPOのように課題解決を目的とする事業体では採算を取ることが難しく、逆に私たちの委員会のように存続や発展を目的とする事業体では課題解決を限定的にしか行えないということを実感し、課題解決を収益事業として運営していくことで存続や発展を目指せる事業体を作ることを志した。そのため、私はビジネスで社会問題解決に貢献できる人間になりたいと考えた。 続きを読む
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Q.
上記の内容を実現するにあたり、コンサルタント、特にシグマクシスを志望する理由をお書きください。(全角400文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は、私が必要と考える二つのものが得られると考えたためだ。私は、上記の内容を実現するにはミクロな事業運営のスキルとマクロな問題解決のスキルが必要だと考える。なぜなら、社会問題解決のためにはまずマクロな問題解決能力を用いて多数存在する社会問題の中から真に解決すべきものを特定し、それを問題解決のフレームワークや過去の経験に当てはめて構造化し、全社的な方針を決める必要がある。その後、ミクロな事業運営のスキルを用いてそれを実際の事業として運営し、成功まで導く必要がある。コンサルタントは、問題解決のプロフェッショナルとして様々な事業課題の解決に貢献することで価値を生み出す職業である。加えて貴社では、課題解決の支援をエンドトゥエンドで支援することで実際の事業運営にも深くかかわることができる。それによって、私が望むミクロなスキルとマクロなスキルの両者が得られると考え、貴社を志望した。 続きを読む