
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
趣味・特技
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A.
特技はラテアートです。アルバイトでラテアートを描ける人が少ないことから戦力になるために練習しました。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
研究テーマは、BODIPYを骨格とした赤色蛍光性脂質滴プローブの開発です。脂質滴とは、生体内において脂質の貯蔵や代謝が行われる細胞小器官です。脂質の代謝に異常が生じると肥満症や脂肪肝といった病気を引き起こします。しかし、これらの病気の発症機構や脂質滴の生物学的機能は解明されていません。そのため、細胞や組織内の脂質滴を選択的にイメージング(可視化)し、新たな情報を取り出す技術が求められています。私は、細胞実験やマウスを用いた動物実験によって、脂質滴のイメージングを行い、脂質代謝を惹起する薬剤の投与による変化を測定することで脂質に関する新たな情報を明らかにする分子プローブの開発を行っております。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現
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A.
人に尽くしたがりの笑顔製造機 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は人の笑顔を見て喜びを感じます。カフェのアルバイトで子供連れの家族が来店した時に大人の料理が先に運ばれ、お腹が空いた子供が駄々をこねているのを目の当たりにしたことがきっかけで、客層に合ったサービスを提供する必要があると考えました。そこで、お客様とコミュニケーションをとり、キッチンへオーダーを通す際に「お子様の料理なので他のものよりも先に提供してください」と提供する順番を伝えました。すると、子供連れのお母さんから「久しぶりにゆっくりできました」と笑顔で声をかけていただきました。この経験を活かして、顧客のニーズをコミュニケーションによって理解し、手元に届いた人が笑顔になる商品を開発したいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も打ち込んだこと
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A.
大学時代、文化祭のイベントにおける企画・運営を行い、初めての試みとして司会に外部の方を起用しました。なぜなら、学生が司会を務めた前年度の文化祭で来場者アンケートをとった際に「進行がスムーズでない」という声が多く寄せられ、司会進行力の改善が必要と感じたからです。これは、前例のないことでしたが、観客の満足度を上げるために挑戦しました。スムーズな進行にはトーク力が重要であると考え、芸人の起用を提案しました。また、コンテスト当日までの募集スケジュールと実際に進行している状況を共有のカレンダーに書き込むことで、異なる役割を担う人にも現状を把握してもらい、呼びかけに協力してもらいました。その結果、群馬を中心に活躍する芸人に連絡を取り、皆で一つのステージを作り上げる団体の魅力と学生がコンテストにかける熱意を伝えたところ、承諾していただくことができました。イベント当日はトーク力とスムーズな進行により、司会進行力が改善し、前年度に比べて来場者の満足度の向上に成功しました。このことから前例のないことでも具体的な目的意識をもって物事に取り組めば、目標を達成できるということを学びました。 続きを読む
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Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと
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A.
世界3大料理を現地で食べることです。私は、両親の影響で海外旅行が好きです。その際私が最も楽しみにしていることが食事です。日本にはない味付けのものや知らない食材を食べるドキドキ感が楽しく、いつの間にか食べることが好きになっていました。中でも衝撃的だったのが韓国で食べたタッパルです。タッパルは鶏の足の炒め物です。見た目が鳥の足そのもので食べるのに少し抵抗がありましたが、好奇心が勝り食べると意外と食べやすかったです。この経験から世界には自分の知らない食材や食べ方がたくさんあることを実感しました。未知なる世界の料理にチャレンジするため、先ずは料理の発展に貢献したとされる世界三大料理を食べたいです。 続きを読む
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Q.
上記を選んだ理由と志望動機
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A.
私は貴社で食品の研究・開発を行いたいです。私は「食」を通じて、いつまでも健康で笑顔を忘れない生活を実現したいと考えます。「食」は私にとって日常に幸せを与え、笑顔を生み出すものです。大学から一人暮らしを始め、自炊する時間が増えました。その中で貴社の製品であるBOSCO エキストラバージンオリーブオイルを愛用しています。この製品はからだにやさしいだけでなく、料理の香りや味を引き立てる「あったらいいな」と思う製品です。ここから貴社の製品は「食」を「おいしい」に変えるだけでなく植物のチカラで日々の健康を支えていることを感じました。このように製品を通じて心やからだの健康を支えてもらう立場から、製品開発によって心と健康を支える立場になり社会に貢献したいと思うようになりました。また、COVID-19の感染拡大により、人々は「自分の健康は自分で守る」というように健康に対する意識が変化し、「食」に関してもベジタリアンが増えるなど健康志向に変化しています。私自身、ランチにサラダがセットになるものを選ぶなど野菜を摂ることを意識しています。そこで、社会のニーズに寄り添った食用油の開発に携わりたいと思います。 続きを読む