【未来への自信、挑戦を】【22卒】ゼンショーホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14450（関西外国語大学/男性）（2021/6/13公開）

内定後の面談で転勤が多いように感じたこと。

面談があり、他の内定者とも会う機会がある。福利厚生ややりがいについてなんでも質問できる。

承諾期間については特に指定はなかった。面談を通して企業への志望度を高めるため、２〜3回面談が用意されている。

ポジティブさや、明るさが必要であると感じる。やはり、外食産業であることから、自身も店舗に立ち、従業員をマネジメントしていく業務になるので、リーダーシップや、マネジメント力、語学力などが必要とされる。また、企業理念が社員に深く根付いている印象であったので、一度企業理念を調べ、自分にあっているか、また共感できるのかなどを考える必要がある。転勤や引っ越しなど環境が変わることが多いと感じたので、新しい環境に対する抵抗が少ない方にはおすすめです。

自分の考えをしっかり伝えることができるかが重要だと考える。理由としては、キャリアプランなど未来のことは現在わからない（正解はない）ため、どのように働きたいか、また、どうなりたいかなど自分の考えを自信を持って主張することが大切。

選考後に○万人（エントリー数）のうち数％しか合格していないと話されたので、選考に関しても油断はできないと感じます。また、選考と面接を合わせると5回以上落選される可能性があるので、一回一回全力で取り組む必要がある。

電話で面接の前日には予定を確認してくれる。