1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】個人面談をしていたいただいた方が面接官だったので終始和やかな雰囲気だったが、矛盾があれば鋭く追及してくるので気は抜けない感じだった。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】個人面談をしていたいただいた方が面接官だったので終始和やかな雰囲気だったが、矛盾があれば鋭く追及してくるので気は抜けない感じだった。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私が学生時代に力を入れたことは所属している体育会柔道部での活動です。目標に向かって努力していく中で辛いこともたくさんありましたが、試合で勝って目標達成したいという思いで努力し続けることができました。その結果として、関西学生柔道優勝大会という団体戦の試合でメンバーとしてチームに貢献し、優勝することができました。(深堀りされた)柔道部での活動で結果を出すために工夫したことは何か。私が結果を出すためにやったことは、全体の稽古が終わった後に自主連として筋力トレーニングをしたことです。私はまだまだ自分では力不足だと考えていてチームの主力になるためにも自分の時間を使って周りよりも強くなるということを意識的に行いました。【デベロッパーから内定をもらったと聞いたが、デベロッパーをけってまだ当社に入社したい理由を教えてほしい。】はい。内定をいただいたデベロッパーというのがマンションデベロッパーでして、少子高齢社会である日本においては今後マンションデベロッパーの需要は下がっていくのではないかと私なりに考えた結果、内定をいただいた企業よりも中古不動産の価値を高める事業を中心に展開されている御社に入社したいと考えました。また、駅前やなどの良い立地にはすでに何かしらの建物が建っているといった場合がほとんどで新たな建物を建てるのは厳しく、これから飛び込み営業をして新築のマンションを建てていくよりも、既存の建物の価値を高めてお客様に提供する業務の方が中古不動産の価値を高めることで日本の不動産業界の未来にも貢献していけると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代だけではなく、中高生時代のことなども聞かれたので自分という人物に一貫性を持たせるように注意しました。
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